復活のビクター(と僕)

日記・雑記
Sponsored Link

こんばんは。タグボ~トです。
またまたご無沙汰してしまい申し訳ありません。。。
復活しますと書いたのが一昨年の2月、しかもその一度書いたっきりで
またもや長い冬眠に入っていました。(大汗)

強烈に忙しかったのと、会社のサイトの文言書いたりそのメルマガやブログも
書いたりで文字ばっっっっかり書いていたこと、あと営業もしたりで家に
帰っても抜け殻状態でした。(^^;
とりあえず、面接のときに言われた大ボラを見抜けなかった僕が
イカンかったのですが。(-_-;)
あんな人が社長やってるんだなあとある意味衝撃的でしたね。
・・・というわけでまた転職しました。(笑)
また今回も忙しいほうに入るような職種ではありまして、業種的には新卒で入ってから
10年以上経験がある業界なので、何とかやっている状況です。

前置き(という名の愚痴)はこのぐらいにしまして、オーディオの話です。

システムはその後大幅な変化が起きています。
これが現在の接続表です。(マイルームの画像と同じもの)
[:image1:]

昨年5月上旬に断捨離第二弾を断行し、かなりのスリム化をしました。

大きなところではパワーアンプのサンスイB-2105MOS VINTAGEを売却しました。
どうするかかなり迷ったのですが、AU-X1111のほうが好みだったことが大きいです。

また、僕のシステムでB-2105は高域を非常に綺麗に繊細に表現するので
アコースティックギターをSB-M01で再生すると絶品でしたから、
クレイグ・チャキーコのアルバムの再生専用となっていた時期がありました。
しかしながらそれだけのために35キロ級のアンプを2つ置いておくのも
構造の弱い古い家の2階ですし、熊本県で大きな地震もありましたし、
ちょっと怖いなあというのもありました。
(まあ、ラックにスペースが空いたのでまた別の機器を入れることにも
なるかもしれませんが(^^;)

手離したらもうほぼ買えないでしょうし、断腸の思いでしたが思い切って売ってしまった、
という感じです。

さらに昨年7月には断捨離第三弾を決行し、CM-1000も売却しました。

その他にも手放したものがいいくつかありますので追々書いていきます。

あとは、昨年春にパイオニアの古いアンプを某オフで偶然発見し、
その場で衝動買いしてしまいました!特に探していたわけでもないのですが・・・。
これもまた記事にしますね。

オフ会もかなり皆さんたくさんされているようで、僕もレポが残っている
(って前も書きましたが・大汗)ので記事にします。

この辺でしっかりキッチリ再開させないとオオカミ少年じゃなかった
オオカミオッサンになってしまうのでどうにかしたいですね。(大汗)

昨年のGW頃に復活の画策を始めていまして、同じ頃にAU-X1111の件で盛り上がって
いるところを見つけましてお話に混ぜていただきました。
その節はありがとうございました。
そのタイミングで復活するつもりだったのが、転職のタイミングと重なってしまった
という感じです。(大汗)

あとは確か、中国の偽物コピー品サイトかなんかの記事にマジギレコメントを
付けたような覚えが・・・。(笑) もう削除されてるようですが。

それからタイトルの、祝!ビクターブランド復活!
http://www.phileweb.com/news/d-av/201703/14/40732.html

いやもう本当に、あのマークと言い、オーディオブランドとして無くしたらダメですよね。
JVCだけにすることになったときは何をトチ狂ったのかと思いました。
商品展開としてはJVCも残しつつケンウッドとビクターの三本立てにして、それぞれの
役割分担も明確にしていくようです。
個人的にはホームオーディオに力を入れてほしいところですけど、モバイルオーディオと
ホームオーディオの融合、ビギナーとマニアの融合などということも
重視しているようなので、どんな商品展開になるのか期待と不安が半々ですかね。(笑)

こんな感じで、ゆる~い進行になると思います。
またもや復活ですみませんが、またどうぞよろしくお願いします。

コメント ※編集/削除は管理者のみ

タイトルとURLをコピーしました