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ミシェル・コルボとリシャール・ガリアーノの新譜紹介

日記・雑記
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今日はシンプルに2枚新譜をご紹介します。

まずはミシェル・コルボ&ローザンヌ声楽アンサンブルによる
『スコラ・エテルナ~聖母マリアへの聖歌』
ttp://www.hmv.co.jp/news/article/1603310028/

試聴はこちらでどうぞ
ttp://www.eclassical.com/schola-aeterna-chants-a-la-vierge.html

このアルバムを聞いたとき、まず思い起こしたのは
『カンターテ・ドミノ』でした。
おおまかで申し訳ないのですが、
『カンターテ・ドミノ』がお好きな方には
お気に召すんじゃないかと思います。
HMVの解説にもありましたが
19世紀後半から20世紀にかけて書かれた曲たちとは思えない
ルネサンス調の風合いに驚きました。。。
偶然ですが、友人もこのアルバムを入手していました。
レーベルがMirareということもあるので
そんなにエッジの効いた録音ではないのですが
でもこのアルバムではそれが逆に功を奏しているのではないか
というのが、私と友人の共通した見解でありました。

続いてはクロスオーバーにさまざまなジャンルで活躍する
アコーディオン・バンドネオン奏者リシャール・ガリアーノの
クラシックシリーズ第3作となる
『Richard Galliano plays Mozart』

試聴はこちらでどうぞ
http://www.e-onkyo.com/music/album/uml00028948126651/
演奏の様子はこちらで見られます。
「Richard Galliano – Album Mozart ( teaser ) 」
ttps://www.youtube.com/watch?v=VQvDbudB2l0

2010年のバッハ、2013年のヴィヴァルディに続いての
連作的なアルバムなのですが
私はこのモーツァルトがいちばん気に入りました。
ちょっと不思議な気もしたのですが
ガリアーノのアコーディオン・バンドネオンの音に
いちばんモーツァルトがフィットしている感じがしたのです。
もちろん3作目ということで彼自身が
クラシックのスタイルに適応していっているということも
あるんだろうとは思いますが。。。
アルバム全体をとおして、さわやかな感じで聞けますので
ふだんクラシックを聞かれない方にも
特にこんな梅雨時には、おすすめしたいと思います。

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