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ソナス・ファベール風?ハーベスの愉しみ

日記・雑記
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まだまだ残暑が続いておりますが、
皆様いかがお過ごしでしょうか。
歳のせいか、私などはそろそろ夏の疲れがでてきて
こたえる頃なんでありまして、
じゅうぶんに休息をとるように、とは思っても
これがなかなか。。。というわけで
なんとなくけだるい体をもてあます今日このごろです。

さて今日のお題ですが、
ハーベスにスーパーツイーターを導入しました!
というお話です。
Concertino Op.2 「Super Tweeter」
というものです。
http://atelier-concertino.com/works.html

アトリエコンチェルティーノという小さな工房で
手作業で制作されたもので
ソナスファベールのツイーターでも使われているとかいう
Vifa社のデュアルコンセントリックツィーターを使用しています。
系統的にはリボンとかホーンとかとは違っていまして
ドーム系ということでしょうか。
参照:「スーパーツィーターの基礎から選択について」
http://www.diyloudspeakers.jp/0kenkyu/contents1/002.html

上記参照ページの著者大山さんによれば
「ドームツィーターは能率がホーンに比べると高くなく、
さらに結構中高域の上のほう(800Hzあたり)まで音がでます。
あまりスーパーツィーターとして使われることが少ないのは、
能率の問題とネットワークの難しさからかもしれません。
ネットワークがついているスーパーツィーターとして有名なのは
タンノイの『ST-200』などがありました」。

そうですね。
やはりこのスーパーツィーターを導入するときのイメージとしては、
タンノイの『ST-200』がありました。
ST-200は、中古がたまに出ることもあったのですが
中古でもいいお値段だったので、なにか良いアイデアはないものかと
思っておりましたところ、アトリエコンチェルティーノさんのものを
偶然見つけまして、購入の運びとなりました。

クロスオーバー周波数は約16Khzに設定されています。
そのため、耳を近づけるとかすかに音が出ているのが確認できます。
この設定はコンデンサーの交換によって
わりに平易に変えられるそうですが、まだ試していません。
この作品自体にはRoedersteinのEROというコンデンサーが
使われているとのことでした。

出音の傾向というか、変化についてですが
まずもっておだやか。自然でやわらかい出音です。
中高音域ののびやかさがさりげなく強化された印象です。
よく私は高音がキンキンする。。。という表現を使いますが
そういう変化はありませんでした。
このあたりコンデンサーの選択を含めた
ネットワークが巧みに組まれているせいかもしれません。
ちなみに能率は低めなほうが私は気に入ったので
85dbにして使っています。
このへんは、可聴域が聞こえると、どうしても音がかぶり
定位が悪くなるということも気にしてのことです。。。
現状、我が家のハーベスになじんできている気がしますので
しばらくはこのままで聞き続けることになるだろうと思っていますが
かぶりが気になりだしたら、コンデンサーの交換はトライしてみようと
思っています。

そんなソナス・ファベール風?ハーベスで聞くサウンドはというと
中古レコード屋さんで試聴して気に入ってしまい
入手したオリジナルのLP(ステレオですが)のこれ

なんかのようなセクシーな女性ボーカルものは
艶かしさが増して、やっぱりいいですなぁ。。。
ジュリー・ロンドンといっしょに買ったLPで(これは国内盤)
男声のこれなんかも、ヴォーカルが骨太になったようで
聞き入ってしまいます。。。

しかしいちばん気に入って最近聞いているのは
これなんです。

ポール・デスモンドのアルト・サックスと
ジム・ホールのギターですね。
デスモンドのソフトなトーンが
このスーパーツイーターと相性ばっちりなのであります!
ゆるやかな風のような・ミストのような感じが
今の季節柄もあって、けだるい心身にしみわたります。。。
CD4枚組ですが、
徹頭徹尾あの軽いブローで吹き続けているサックスと
ポワーンとしたギターの音色を聞いていると
最初は涼しげでいいな~などと思っているのですが
やがて部屋の空気感が変わってきているような錯覚にとらわれて
ちょっと覚醒した感じになります。
妙なアンビエント感が
この2人の紡ぎだすサウンドにはあるのですね。。。

季節の移り変わりによくよく目をこらせば
木々の葉っぱに当たっている陽の光なんかは
すこしづつ弱まっているように見えます。
秋は確実に近づいているのですが
どうも心身がそれについていっていない
そんな季節にこんなサウンドは。。。というお話もかねての
近況報告でした。

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