B&W 800D3 & VICTOR DLAZ1 視聴

日記・雑記
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スピーカーの話題では 旬の 800D3を JEFFの プリとパワーで 聞かせていただきました。視聴会ですから パーフェクトな 音楽の表現は求めていません。  スピーカーの持っているだろう可能性を 探りながら 聴きました。ツィーターは また゜また゜ エーシ゜ンク゛不足で とても硬く 繊細というよりは まだまだ ほぐれておらずきつい感じ。 低域は タイトこれは少しスリムな感じですが 802よりは ぐっと厚く表現してくれますね。

最後に 少しだけアキュフェーズの プリ,パワーで 鳴らしましたが 
機器への 対応力,そして,いろんな音楽への対応力の高さは 相当なものと思います。相当数の予約が入っているというのもうなづけます。

次に 映像の Z1。スクリーンはキクチのマリブ ゲイン 1.4 
第一印象 まず 目が痛い。 プロジェクター自身も 輝度を上げてあるために
見た目のインパクトは あるものの 色の深みは なし。これは 見せる側の

問題だと思う。 最後に デモが 済んでから 持参のBDを再生していただき,少し 意見を言いながら 調整していただいた。 やはり能力は 素敵なものがあると思う。使いこなしが楽しい機器ですね。 4Kの素晴らしさは プレイヤーも ソフトも まだまだ これから。 とても 楽しみですね。

2Kのソフトは まだまだ 拙宅の 三管には 現役でいてほしいですね。
   

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