実家で旧機材の撤去勧告を受けてしまいました。

日記・雑記
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先日実家に帰ったとき、
「このステレオ、邪魔だからもう処分しなさい」
と言われてしまいました。
[:image1:]
使わなくなったけど捨てられない機器を、
実家で音出しできるようにしてあるのですが、
矢切亭に持ち込むしかないでしょうかねぇ。

アナログプレーヤーPS-X600は、まだテーブルもアームも動きました。音が出るかどうかはまだ謎。
カバーのヒンジは外してあり、カバーは跳ね上げるのではなく、
上からかぶせます。この方法で、プレーヤーはラック内に収まりますし、隙間からの埃侵入も少なくなります。
[:image2:]
プレーヤーの付属部品で、補助ウエイトと針位置調整用金具です。ねじ径は3mm程度ですから、合うなら何でもよさそうですね。[:image7:]
このほかにPioneer S-77 Twin SD(SP)と
A&D GX-Z9100(TAPEDECK)があるのですが、
これらは場所が違うため勧告を受けてはいません。
音の出ないスピーカーは邪魔じゃないのかなぁ?

実家に残ってるレコードはもうこれだけ。
自分のレコードは99%引っ越し時に処分してしまいました。
もったいなかった…。
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以下は父のレコードだけど、私が傷だらけにしたらしい、
懐かしいレコードたち。
大好きだったフォスター。ジャケット見た覚えがない。
犯人は私?
[:image5:]
未だにチャイコとホルストが好きなわけです…。
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これはどこかの消防隊のブラスバンド演奏。
子供心にもオリジナルサウンドトラックが欲しかったのですが。
[:image10:]
これらに針を落とす日が来るのはいつか。

SONYのプレーヤーは

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