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アナログ復活への序章

日記・雑記
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■初代アナログプレーヤーとXL-50
私が初めて購入したアナログプレーヤーSONY PS-X600C(当時の私は生粋のSONYファン)。[:image1:]
電子制御アーム・バイオトレーサーを持ち、工業デザイン的にも魅力的なプレーヤー。

その一年後に購入したカートリッジがXL-50。
MC全盛時代に発売されたSONY渾身のMMカートリッジ。[:image3:]
ブラックボディにクリアオレンジの針フォルダー、ボロンパイプのカンチレバーに0.1mm角の無垢ダイヤモンド針。これまた秀逸なデザイン。
音もサ行の抜けが大変良く、高域が良く伸びた美しい音で、満足度が高かったと記憶しています。(肉眼ではよく分かりませんでしたが、かなり汚れていますね)[:image2:]
しかし知らないうちに、SONYがカートリッジを作るために立ち上げたソニーサウンドテック株式会社は無くなってしまい、交換針も入手出来なくなってしまいました。

■アナログ復活の試み
今回実家に残してある、このアナログシステムを復活させてみることにしました。
PS-X600は1981年8月の購入で31年経過。XL-50は1982年12月の購入で30年経過しています。
やはり30年経過した針(のダンパー)は、使わない方が良いのでしょうか。盤を傷めますかね。

先日偶然、代替針の存在が判明し、価格も純正品の半額以下。
まぁ、音が出るだけかもしれませんが、念のためこちらも入手してみました。
[:image4:]
さて、NAGAOKAの針クリーナー…見つからない。レコードクリーナー…電池を交換しても動かない。[:image5:]
でも、ディスクの永久帯電防止剤パーモスタットは効いているようで、エアダスターで埃は飛んでいきます。
とりあえず試験再生なので、手元に残っている数少ないアナログディスクの中から1枚だけ再生してみます。中村紘子さんのショパン名曲集。[:image6:][:image7:]

■やはりか…
右チャンネルの音が全く出ません…。[:image8:]同じPS-X600ユーザーDuke Starfieldさんの日記をゆっくり読み直しています。とりあえずリレーを外してみるのでしょうね。自信ないけど…。
まずは半田吸い取りテープを購入せねば。名古屋のアメ横でもリレーとか入手出来るのかな。
サイズ検出用のランプも球切れのようです。これではディスクが無くても針が降りてしまいます。気をつければ困りませんが。[:image9:]

新しいアナログプレーヤーは手配中ですが、このプレーヤーは気に入っているので、何とか復活させるべく挑戦してみたいです。

■カートリッジの寿命って…
先日A&Mの方に「カートリッジって何年くらいは持ちますか?」と伺うと「10年は大丈夫ですよ」とのこと。「30年ではどうでしょうかねぇ」「…」

今回一応再生できてしまいましたが、いずれ代替針との比較とかしてみたいです。

Phile webの皆さんはほとんどMCを使って見えると思いますが、何年くらい使って見えるのでしょうか。交換時期はどのように見定めてみえるのでしょうか。再生時間をカウントして、既定の再生時間で交換というのも大変ですし。
[:image10:]昨日届いた初めてのアナログJAZZ。100%Pure LPです。St.Thomasはメロディだけ知っていたのですが、Jazzのレンタル勉強中に偶然曲名とアーティスト判明!

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