光LAN回線を母屋から引いたので、活用するべくPCを持ってきました。
最初はデータがぶっ飛んだSSDを使い、インストール作業をしましたが、そうも完全に壊れていたようで、インストール再起動後にハードウェア確認でフリーズが多発したため、HDDで運用しています。
配線がぐちゃぐちゃですが、検証途中で、かつ、ちょっと古いATX電源なので、不要なケーブルが繋がったままです。
やはり、私にとってSSDはまだ信用するに値しないドライブですね。
速さは認めますが。。。
以前のWin10のOSはインストールディスクを紛失したため、新しくWin11を購入しました。
しかし、一世代前のPCのため、すんなりインストールは巧くいきません。
まず、最小構成エラーが出てくるので、BIOSで「TPM(Switch)」の有効化を行います↓
これでインストール自体は出来ますが、今度はフリーズしないでも、OS起動前のハードウェア構成の確認が途中でストップ。
強制終了をしたら、今度は強制終了を行ったと指摘されるエラーが多発。
何度再起動してもエラーが消えないので、HDDをフォーマットの上、BIOSの設定項目を怪しいのを弄ったら何とかOSインストールは出来ました。
しかし、右クリックを多用する私にとって、Win11はあまり好きではありません。
しかも、OSインストールが2時間くらい掛かりました(設定弄ったりの時間は除いて)。
私の予想ですが、某、〇istaみたいに先行OSよりもサポート終了になると思っています。
PC持ち込みは音楽用途ではなく、映像サブスク運用のためです。
光LANはノイズをカットするため、映像も音楽もサブスク・コンテンツに効果があるとの触れ込みでしたが、そもそもテレビ系サブスクは映像ダイナミックレンジが狭いので、時にメリットは感じませんでしたね。
4KコンテンツがあるネトフリやU-NEXTでは如何か検証してみます。
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