映画館のATMOSスクリーンは何回か経験していますが、
今回DTS:Xスクリーンをグランドシネマサンシャインにて初鑑賞してきました。
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鑑賞作品は『ワイルド・スピード/スーパーコンボ【字幕版】dts-X』[:image2:]
作品内容はワイルド・スピードのマッチョ2人の作品ですからご想像の通りのドンパチものです。
<感想>
同一スクリーンにて同一作品の ATMOS : DTS:X を比較鑑賞した訳ではないので曖昧な表現になってしまいますが、
ATMOSはピンポイントであそこから音が聞こえるという感じですが
DTS:Xでは、面で音が聞こえる(良い意味で)という印象です。
アバウトなドンパチものはDTS:X再生の方が面白いように感じます。
ここのスクリーン6は側面に2台づつSWが設置されているので横からの低音も迫力があります。[:image3:]TOHO日比谷のSW1台づつよりも断然よいですね。
<おまけ1>
ショーの妹役:ヴァネッサ・カービー[:image7:]ですが、以前に観たことがあると思ったら[:image6:]『ミッション:インポッシブル/フォールアウト』に出演していた女優さんでした。
<おまけ2>
前夜祭で予約の取れなかった『ダンケルク』ですが[:image4:]8月23日より29日まで再上映されるそうです。
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