東宝 日比谷 「グレイテスト・ショーマン」 鑑賞 2018

日記・雑記
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3月29日にオープンした東京ミッドタウン日比谷東宝に昨日行ってまいりました。
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主人公P.T.バーナムは「X-MAN」にウルヴァリン役で出演していた「ヒュー・ジャックマン」です。印象があまりにも違うので別人かと思っていました。
(この映画、相方は4回目・私は2回目の鑑賞になります。)
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待望の東宝日比谷ですが、スクリーン1に
『TOHO CINEMAS PREMIUM THEATER 「カスタムオーダーメイドスピーカーシステム」 コンサートホールのようなプレミアム サウンドを商業映画館では日本初となるシアターの形状に最適化した形で導入。国内有数のホールにカスタムスピーカーの納入実績を持つ(株)イースタンサウンドファクトリーと(株)ジーベックスのコラボレーションにより、劇場に最適な形で設計されたスピーカーは、これまでにない良質な音響空間を造りだします。』
が設置されたということです。
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今回は奮発して館内の真ん中「プレミア ラグジュアリー シート」を確保
(東宝新宿は、この席が一番後ろでサラウンド感が残念でした。)
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肝心の音のほうですが、今まで訪ねた映画館では一番良い音と思います。
昔の映画館は重低音がなると床が揺れたものですが、
最近は他のスクリーンに拝領してか音量自体が小さくなっているようで不満でした。
ここでは、床も椅子も揺れました!!!!
映画館はこうでなくてはおもしろくありません。

音の鮮度も上記システムのせいか大夫向上しています。
今回はサラウンドの音の向上を強く感じました。
(今回は、ミュージカル映画のため、音のグルグル感は未体験です。)
スクリーン裏のメインスピーカーは音がまだ少し硬いようで、今後に期待。

次回、IMAX(スクリーン4)・Atmos(スクリーン5)スクリーンに挑戦したいです。
(池袋の映画館が完成するまで、ここが常用映画館になるでしょう)
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#おまけ
東京ミッドタウン日比谷 6階より皇居側の眺め
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