4348 から 4365へ  ?  (-_-;)

日記・雑記
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JBLの StudioMonitor43シリーズの フラッグシップ機がモデルチェンジされましたね  (^_^)v   (StudioMonitorとは 今は言っていないのかな?)

その名が model 4365! (¥840.000-)

風貌が4338/44シリーズ系なので 現旗艦モデルである 4348の後継モデルではないように見えますが・・・  どうなの?  4348は既に流通在庫限りになってしまっています (‘_’)

伝統だった 4ウェイ4スピーカーが 3ウェイ3スピーカーに なってしまいましたし・・・  大きなホ---ンが 従来モデルと大きく変わった点ですね。

自分は ホーンも嫌いではない(どちらかと言うと好き!)のですが、むか~し「4344」を使っていましたから、あの【ミッドバス】の 張りのある 乾き切った様な 中低域の音が大好きでした。  やはり、JBLのStudioシリーズは あの部分が『売り』の様な感じなんですがね。  

先代【4348】は、歴代の中では人気がイ・マ・イ・チ・な(所有ユーザーさんゴメンナサイ)製品でしたが、伝統的な4ウェイ仕様の ワイドレンジ設計でした。   今では珍しい、「四角い箱」に収まった、ザ・スピーカー ッて感じが好きでした。   2002年頃発売の4348は、K2シリーズや他の(消えた?)シリーズの陰になり、決して目立つ存在ではなっか様に思えます。  1~2シーズンは表立っていた様に記憶していますが・・・    寂しい 余生だった様に感じます。

4365は、今の人気モデル 4429/4338に似せた顔付きで 意識して無い訳は無いですよね。     スタートが地味でしたが・・・  今後の展開はいかに!!!

  ** 職場から コッソリとカキコしていますので 写真掲載が出来ませんでした。

 また、「ハーマン・インター・ナショナル」のHPが見易く リ・ニューアルされましたね  (^_-)-☆

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