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更なる大画面化への道筋 その8 ドナドナとWelcome!

日記・雑記
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今日はドナドナ(=お別れ)とwelcome(いらっしゃーい)のお話です。

 
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本日、スクリーンを頂いていただける方に発送致しました。 この部屋のスタートと共にこのワイド100インチスクリーンを下げて LP-Z3~DLA-HD1・・・ LD・DVD・デジタル波・BDへと・・・ 様々な映像美を見せてくれました。 Z3で見たPS3のオープニングの綺麗さは脳裏に焼き付いています。  そしてフルHDのDLA-HD1でもPS3のオープニングの『黒』が第一印象でのインパクトです。 私の使っていたスクリーンは「ラックのハヤミ」が販売元の『GRANDVIEW』・・・ 話題に出る事も少ないブランドですが私には十分なクォリティーでした。 価格も電動式の割にはリーズナブル・・・ 購入時はまだ電器店に居ましたから「裏ルート(社割)」(笑)で買っちゃいました。

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それとTHIELの「MCS1」も欲しい方がいらっしゃいましたので引き取って頂きました。 今では逝ってしまったユニットも交換されて楽しまれてイルと伺っています。 スクリーンもスピーカーも新たな環境で使って頂けて私的にも嬉しい限りです。

ドナドナは以上・・・

 引き続き welcome! \(^o^)/
と、言っても来たのは ↓ コイツ。 既に顔なじみです (笑)
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(写真は以前のモノです)

明るいもとでツーショット!
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なんか 微笑ましくないですか? 親バカですね・・・(笑)
灯を落として・・徐々に軽くなります。
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リスニングポイントから見ると・・・
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イイ感じ・・・ \(^o^)/

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フロントステージのレイアウトはこんな感じで固まりそうです。 左側の隙間(N801とA60の間)にはYST-SW1000が収まるかも? SX-V1Aの置けるスペースがあればSW1000はアソコでしょ・・・

4429は銘記4425の後継機! 4312系とも 4365系(4343の系譜)とも違う チョッと異端児的な44**シリーズ。ただ、現行品の中ではStudioMonitorシリーズの中ではNo.3の地位!  案外上なんですよね(笑)

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StudioMonitorの名に恥じない鳴りっぷりは健在!! C-03のヴォリュームをグッ!と真ん中辺りまで上げて しばらく視聴しました。 ホーンの向きがあるので実のトコロ「横置き」は心配がありました。 今のトコロですが・・・ 嫌な違和感は感じる事も無くJBLらしさが垣間見えました。 最初は低域が丸っこく「ん?」だったのですが 数時間後には私の好きなJBLサウンドへと変わってきました(笑)

 今日は折しも 『FRIDAY THE 13TH』 ~13日の金曜日~ 米国からの刺客が舞い降りました (笑) 射止めるのはどっちだ?  底力を魅せてくれよ!! 

 アコス…。

つづく

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