第三弾です。
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Ｃ-０３（ＥＳＯＴＥＲＩＣ） プリアンプです。
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Ａ-６０（ＡＣＣＵＰＨＡＳＥ） パワーアンプです。
２台用いています
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Ｎａｕｔｉｌｕｓ８０１（Ｂ＆Ｗ） メインスピーカー＆フロントスピーカーです。
接続に変更がありました。 以前はＡ-６０をＢＴＬ仕様とし アンプ側はシングル、スピーカー側はバイワイヤリングと言う スピーカーケーブルを使いてバイワイヤリングとしていました。
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今まではハイパワー再生を目的としていたのでブリッジ仕様とし（ノーマル時６０ｗ／８Ω：ブリッジ時２４０ｗ／８Ω）Ｎａｕｔｉｌｕｓ８０１と接続でしたが、現在はステレオ仕様に戻しデュアル・モノ仕様にしています。 ａｃｃｕｐｈａｓｅのデュアル・モノ機能は便利で、片ｃｈに接続する事で左右に分けて出力出来ると言うモノです。 １台のＡ-６０のスピーカーｏｕｔ左を高域、右を低域と言う接続になります。
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またＡＶ再生にはＣ-０３のスルー入力を用いていたのですが、ＡＶ８８０２は今回から直接Ａ-６０にアンバラ接続として、Ａ-６０の入力切替を使う事にしました。
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後方に設置していたサラウンドバックを下に降ろし
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サラウンドをリスポジの両脇
この設置位置もｄｏｌｂｙが推奨する位置と成ります。
サラウンドスピーカーはリア側に置くべきだと主張していた私ですが、この同一サークル上に近い設置は満点です。 正直なトコロ予想外でした(^^)/ ＳＡＣＤ－ｍｕｌｔｉもイイ感じで奏でてくれました。
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ＤＬＡ-Ｘ７５ 特注のラックに載せています
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島ラックを低くして溢れた機器達。 ＡＶアップへはｄｖｄｏ経由です。
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ｉＲｅｍｏｃｏｎ 本体発信部。
下がり天井に固定。 操作はｉｐａｄ-ｍｉｎｉです。
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これでもスッキリしています
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パワーアンプはＰＯＡ-３０００ＺＲ
今鳴らしているのはＶｉｃｔｏｒのＳＸ-Ｖ１Ａ＋ＹＳＴ-ＳＷ１０００。
まだまだ捨てたもんじゃない（笑）
以上で ａｔｍｏｓ三部作は終了です。
ありがとうございました
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