Nautilus801クロスセッティングが三度。イヤ!もっとかな?(笑)

日記・雑記
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夏は何処? (◎_◎;)   涼しくて何よりですが・・・ 反動が怖いですね。

 そして西日本の皆さま、今回の雨による被災者の皆様、お見舞い申し上げます。  政府の皆さま、選挙選挙と騒いでいないで、現実に目を向けましょう。

 先日、スピーカーの「片手でもコロコロ現象」を制御したく(笑)スパイク受け(正確にはコロコロキャスターの鉄球受け)を採用しました!と言う日記の続きです。

 間に合わせのスパイク受けを用いましたが、高域が良い方向へ導けません。と言うかマイナス方向へと変わって仕舞ったので、先ずは買ってみました。
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A・テクニカ AT6294.(オープンプライス・今回は3千円程度で購入)
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結果、こんな物では変化も無く(笑)それは想定枠内ですから、次の対策へと進めました。

 Nautilus801が発売された当初、セッティングは「クロス」がスタンダードでした。  有名なショップさんの様子です。
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あんな置き方、気をてらってますから最初は信じ難く、導入当初は色々と試したものです。 まぁ-最初の部屋は8畳弱程度でしたからウルトラ近接視聴! 動かせる範囲も知れてましたし、Nautilus801にとっては狭かったですね(笑)

前回は3年前。あの時も試行錯誤の結果、クロスセッティングと致しました。  その後は、スクリーンの大型化や、センタースピーカーのツイン使用仕様可などがあって、気が付けば「やや内振りセッティング」↓に落ち着いていました。
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改修後はコレ。
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ちょっと引きの絵だとコレ。
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だいぶ変わりました。 リスニングポジションから見ると、スピーカーの外側が見れますから、リスポジよりかなり手前でクロスしています。
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置き場所がだいたい決まった所で、型紙を作ります。 それをひっくり返すと反対側のスピーカーを置く為の目安が分かる様に成ります。
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緑色のテープが元の位置です。 かなり思い切った「振り」です !(^^)!

以前より壁には近づいて仕舞いましたので、低域感の増加は仕方ありませんが(そんなに酷くはありません(笑)低域好きですしね)、高域の目立つところは抑えられ、センター定位は従来(以前)よりキマッタ!と感じて(聴こえて)います。  

まぁ- 暫くは、コンナ状態で聴いて行きたいと思います。 気が変われば、また変えて仕舞うカモ (^_-)-☆(^_-)-☆(^_-)-☆ 

** 追記。 ここも変えてみました。 ネットをする事もないので・・。
[:image5:]
分かりますか? 分かる人は「通」ですね(笑)

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