涼を求めて・・ その2  よッ!DTS Neural:X 活躍の巻

日記・雑記
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暑い日が続いております・・ (*_*;  皆様、お変わりありませんか?  高齢者が多い(笑)当コミュニティオーでございます。 適度な休憩、適度な水分補給をしながらオーディオ&ヴィジュアルライフをお楽しみ下さい (@^^)/~~~

 暑さを吹き飛ばすなら気持ちから!と、言う事で、ホラー特集第二弾です(笑)

先ずはコレ ↓
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呪怨シリーズに並ぶジャパニーズホラーの傑作「貞子」です。 本日の視聴は貞子の番外編と言うか新路線。 貞子3Dです! 時代ですね~~貞子も遂に立体映像(3D)です(笑) 貞子3Dは先日視聴済みで、途中で「あっ!昔見たなコレ」と気付いて仕舞い、おさらいしながらの視聴でした。 今日は、そのパート2。 1を見ていないと内容が????の作り。  子役の子が凄く良かった・・。  恐怖心を掻き立てる事に対してはイマイチだったかな?  恐怖はアナログの方が良く似合う!   一応コレはwowow録画。 AAC(5.1ch)と普通のハイビジョン(2D)。  それでもドルビーサラウンドの掛け合わせによる3D音場は特質もの!  atmos採用して良かった! \(^o^)/

 そして本日の本命はコレ ↓  HD105さんにご紹介頂いた作品です。
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『死霊館』 70年代に実際に起きた事を映画化したと言う、身の毛もよだつ作品です。  内容的には呪怨の米国版と言う感じ。  あちらでは「悪魔」となり、人に憑りついて、それを祓うと言う典型的な内容です。
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両親と5人姉妹+ワンちゃん。 引っ越してきた家で起きる悲劇の物語ですが・・ 最後はハッピーエンドです(^^)/  ただワンちゃんだけが・・・
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こんな事があった家。 この人は悪魔払いの人。  神父様ではありません。  奥様の目で見ると、こう映るのです。
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いきなり登場です (笑)
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奥様に憑りついちゃいました
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自分の子供を・・・

これが実際に起きた事件であったと言うから怖いですね~~~

怖さも去る事ながら(「あっ!」とか「うっ!」とか何度声を上げた事か(笑))音場の厚みの素晴らしさはHD105さんが推奨されるだけありましたね。 壁や扉を叩く音が巧く、我が家の壁を叩かれているんじゃないの?と思う事がシバシバでした。 購入したソフトはdts:HDMA5.1ch盤で、掛け合わせは必然的にDTS Neural:Xに成ります。  それでも本来のdtsの厚みとNeural:Xの3D音場か技術が巧く絡み合い、リスニングルームが現場に居る様な錯覚に陥るほど巧く出来ていましたね。  

購入したソフトは、コレと、この関連映画のBD、そして元祖ホラーとも言える作品がセットのboxです。 3タイトル入りで¥2.500-での落札ですからまぁまぁでしょうかね (笑)  

次回の休みは連休が取れそうなので、スピーカーコンフィグのやり直しです。  骨の折れる作業ですが・・ スピーカーの位置も若干変更してますし、アンプのヴァージョンアップしてますから、全面的に再セットアップですね。

続きは、その後の視聴ですね。   楽しみ、楽しみ・・・

 アコス…。

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