AV8802(A)ファームウェアのアップデート&球切れ?

日記・雑記
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 もう初夏?? 北海道でも夏日 \(◎o◎)/!  まぁ- 天気の良いG・Wは嬉しいですね。。  私はお仕事ですが… (笑)

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 皆さんは、AVアンプの電源を入れる時ってTVもしくはプロジェクターの電源は入っていますか? 私は通常は前日、どうしても当日の時でも、アンプ類他オーディオ機器の電源は先に入れておくので、ディスプレイ系は視聴直前ですね。 直前と言ってもプロジェクターは電源on後、数時間は放置ですが‥。

 何を言いたいのかと言うと。。。
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 ↑ コレです。 訳あって電源再投入したら出ました! アップデートのお知らせです。  ごのお知らせ画面は数分後には消えるので、通常の私の方法(電源on)ではお目に掛かる事は無かったんですね。 (笑)  もちろん常時ネット接続されていないとメッセージは出ないと思いますが‥。 

マランツのHPには未だ未掲載です。 順番は逆じゃない?(笑)  実際は、いつ頃始まったのか分かりませんし、今はG・W!! 来週には公開かな?

 先日の「シン・ゴジラ」の続きです。
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3.1chでも良い感じでサラウンド感が味わえる事は前の日記に綴った通りですが・・ ん?ん??と思う点がったので検証しました。
AV8802Aのサラウンドモードは「dts-HD」での視聴なのですが、何故か処理後の駆動はサラウンドスピーカーとフロントトップが含まれる7.1chと成っています。 と言ってもサラウンドスピーカーは鳴ってはおらず残留ノイズが聞こえるだけです(笑) 
サウンドモードdts-HDを「DIRECT」に変えると3.1chになるのですが・・ 一体何が違うの? が疑問??でした。
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マランツのアンプはAudysseyを採用しています。 これがmarantzアンプの味付けも意味しています。  再三、スピーカーコンフィグをし直していて、最初の頃は取説片手にセットアップをしていましたが、最近は知ったツモリで次々でした。  これが大きな「仇」となっていました。 また最近は「ちょっと大人しくなったかな?」と思う時もあって、その原因も理解出来ました (^_-)-☆
原因は・・
Dynamic EQ (ON or OFF)
人間の聴覚や部屋の音響特性を考慮し、音量レベルを下げた際
に発生する音質の低下を防ぎます。
Dynamic Volume (Heavy: Medium: Light: オフ)
テレビや映画などで再生するコンテンツ内における音量レベルの変化(静かな音のシーンと大きな音のシーンの差など)をお好みの音量設定値に自動的に調節します。
この2点がONとMediumになっていましたのでコレが原因の様です。 
「シン・ゴジラ」3.1chを視聴して、DIRECTの音の方が良かった(ズ太さが好み)。 普通と逆だったんですよね。 これを探るうちに先の設定が見えて来ました。
また、他のソフトを視聴して効果の程を確認してみます。

訃報
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電源入っています。 メーターのランプ(球)が遂に切れました! まぁ- 30年くらい経っていますから、仕方がないですけどね (-_-メ) 

ファン回る
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中央に映るのがMM8003です。 今では稀少な8chパワーアンプですね。 ここには強制冷却のためのファンが搭載されてる様です。 ただし、その動作音は一度も聞いた事がありませんでした。  昨日、回しました(笑)  ちょっと耳障りなファン音でしたね。  まぁ- 再生中には気が付かないでしょうがね。

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