増殖中のソフト用棚を３度目の改修をいたしました。
ＣＤは年間に１０枚も最近は買わなくなりました。 欲しいソフトが出てこないのが一番の原因でしょうが（笑） ２ｃｈの方は旧作でも良いソフトは十二分に楽しめます。
一方、映像系はＬＤ～ＤＶＤ、ＢＤへと多種に及び、この便利な世の中は増える事への拍車を掛け捲っています（笑） ＬＤの時代は高価だった事もあり（買い出したのもＡＣ３開始からなので短い）所有枚数は僅少。 ＤＶＤはスタート時より携わってはいるが、これも中々な高価格品。 まだネット通販なんて時代じゃなかったのでドンドン購入なんて事はなかった。 地道に近所のショップに出向き足で購入していました（笑）
ＢＤは当初、高価な事もあり中々入手は出来ませんでしたが、価格崩壊はアっと言う間に・・・ ハイビジョンですよ！ ロスレスですよ！ うっそ～～って価格ですよね （笑）
部屋にはソフト用のラックも造作済みです。 だがＢＤの発売とともに増殖中。 年間に何枚買ってるんだろう？ 最近ではオクでも買いだしデータでの確認が難しい。 ａｍａｚｏｎだと履歴がちゃんと残ってるのだが。
２０１４年の８月最初の改修です
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造作ラックでは既に溢れていたので、以前に使っていた金属製のソフトラックを棚に乗せて収納を補っていました。 しかしコレでは「無駄なスペース」があり過ぎです。 ＤＩＹ素人の私が無い知恵絞って思い付いたのがコレ ↓
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板を工夫して作ってみました(^_-)-☆
まぁ－ それなりに上手く出来たと思っていましたが・・・ ソフトは増える一方！！
そして第２弾の改修です。 ２０１５年１１月の出来事
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左側にはＤＶＤをメインに置き、中央（ｍｏｄｅｌ４６４の右側）にはＢＤ、右側の造設ラックにもＢＤです。 この時は「上手く収まった」と思っていたのですが・・・ その２．
ＤＶＤ（捨てられない、処分は出来ない）やＨＤ－ＤＶＤは今後増える事はありませんから、右の造設ラックに押し込みました。
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このラックは棚位置の変更は可能なのですが、とっても微妙なんですよね（笑）この上では隙間が大き過ぎ。
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こんな感じ！（どんな感じ？（笑））高さが「丁度」なんですね。 猶予なしって感じ。 ＤＶＤのトールケースほぼ統一なので問題は無いのですが・・・ 時々外装の豪華ケースが採用されてる盤がある。 これは微妙に高さがデカい！ ここには入らない（泣） 仕方がないのでココには入れなかった。
高さ的に「カツカツ」なので取り出しが出来る様に奥行きに対して「嵩上げ」した。 前側に１０ｍｍほど飛び出して並ぶ様に・・・。 これで取り出しは苦労じゃない。
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最下段にはちょっと背の高いＤＶＤを置いた。 このゾーンも今後増える事は無いだろう（笑）
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ＢＤサイズに合わせて高さを設定した。 多少の違いは吸収出来る高さを確保。
横一列に約１３０枚の収納可能です。
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最上段（脚立無しでは手が届かないが（笑））とその下が『空き』である。 あと２５０枚くらいは収まるね（笑）
今後の懸案は・・・ 棚の上の方に置いてあるディスク収納ケース（黒）の今後である。 これらの中身はｗｏｗｏｗで録画したＢＤ－Ｒです。 これも減る事は無く増殖中の物です。 このケースでの収納は無理があるので（笑）もっと上手い方法を考え中です。
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あッ！ 勇み足（笑）
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