サウンドスクリーンに向けて第一歩。　寄り道…。

大画面（スクリーン）でもＢＳ４ｋが見たい！！

　そーだレコーダーを買おう　(^^)/　　と思っていた。。。

今はサウンドスクリーンに付いての情報を集めている。　　新潟（お隣の県）のショップにサウンドスクリーンが展示＆視聴＆貸し切りがアル筈だったが　閉店していた。　　まさかの短命だった　(+_+)　　今は横浜にしか無い！　　ＹＯＫＯＨＡＭＡは無理だなぁ～今のご時世。

サウンドスクリーンの情報は思っていたより少ない。　　ついでに言うと最新の情報はもっと少ないのです。　　プロジェクター情報は色々とあるが　スクリーン情報は少ない　(^^)/

そんな中　ググっていたところ　某ショップを発見。　サウンドスクリーンが展示されている！　某メーカー系列店のお店でした。　　残念ながら遠すぎて行けない（悲）　が、中古コーナーにＢＳ４ｋチューナーがある。　それも「安いんじゃね？」って価格で出されていた。　　　　ウチのＢＳ４ｋ視聴体制はパナのテレビのみであり　プロジェクターを使っての視聴は不可能。　　チューナーを買うか、レコーダーを買うか　悩んでいたところに　降って湧いた中古ＢＳ４ｋチューナーの存在。。　　「遠いんですが大丈夫ですか？」と、ファーストコンタクト。　　ついでに「サウンドスクリーンってどうなんでしょうか？」とお訊ねして仕舞いました。　　店長さんは　サウンドスクリーンの良い点、悪い点色々と教えてくれました。

届いたＢＳ４ｋチューナー。　　ん？レコーダーが届いちゃった　ヽ(^o^)丿　これは嬉しい誤算！　　なぁ～～～んて事はありません（笑）　
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購入したのはＳＯＮＹの　ＤＳＴ-ＳＨＶ１。　　発売直後は４～５万円くらいだった様ですが　今でも３万円ほどで新品が買えるようだ。　
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まぁ-既に４ｋＢＳチューナー搭載機もスタンダードになって来たので　この分野は消滅へのカウントダウンですね。　　事実上　初号機が最終モデルであった事に成ります。　　この分野　不具合が続出でメーカー各社も対応に追われたと　漏れ聞いております。　　　そもそも「４ｋＴＶを買ったのにＢＳ４ｋが映らんとは何事か！！」とクレームから始まった存在のチューナーです。　　一時は回収騒動で騒がしたり　キャッシュバックでクレームの鎮静化を測ったりと　難産だったＢＳ４ｋの船出でしたね。
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↑　知ってますか？　　ＢＳチューナーですよ。　　アナログ波時代の…。　私、コレ買いましたから！　　１９９０年発売で８万円。　　ＢＳデジタルチューナー未搭載のＳ-ＶＨＳデッキに接続して録画していました。　　Ｂモードステレオ音声（４８ｋＨｚ）は画期的な高音質でしたから（笑）
ｗｏｗｏｗが始まってからは配線が複雑になり　残念ながら高画質からは遠ざかった様な感じですね。
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東京キー局の民放が加わりＢＳデジタル波が始まりました。　　これは東芝モデルですが自分は何を買ったのか記憶が無くて…。　何かは買いましたね。　平均価格は１０万円くらいだったと。　Ｄ端子ケーブルが売り切れてしまって売り手側だった私たちは苦労しましたね。　　商品ルートでは入手が困難なって仕舞い　裏技のサービスルートで仕入れて売っていましたよ（笑）

２０１９年１月に４ｋＴＶ（パナ　ＴＨ６５ＧＸ８５０）を導入し　受信環境は改修済みです。
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分配してどーかな？と心配したものの結果はあっさりクリア！　キレイに映っています。　手元には対応の分配器が無く　簡易型で「お試し中」です（笑）　
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番組表が異常に細かい（泣）　６５インチでも見難い（個人の感覚だが）　
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ＵＳＢ-ＨＤＤには対応してる。　買っておこうかな？　　　筐体は実にチープだ（笑）　　アナログ時代のチューナーは重かった（笑）　トップのＳＯＮＹチューナーは８.５ｋｇだ！　
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しかしブラックＢＯＸだ。　表示は何一つない！　電源ｏｎで　僅かに光るスイッチだけである。　　
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ＡＶアンプとは繋げただけなのにネーム（型式）が表示出現。　　ＨＤＭＩめ　何かを一緒に送っていやがる…　　
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出画しない(*_*;(*_*;　何故？　　プロジェクターは４ｋには対応していない。　想定内の事象であるが…。　　まぁ-　同時に映す事は無いのだがね。
ＢＳ２ｋと４ｋをプロジェクター１５０インチで見比べてみた。　６５インチＴＶではあまり感じなかったが１５０インチになると違いが出て来た。　リアル４ｋではないＪＶＣ（古いので‥）だが　違いは明白だった。

分配器と短いＨＤＭＩケーブル＆ＵＳＢ-ＨＤＤ　早急に用意して完了させよう！