思い起こせば、CENYA邸を最初に訪問したのは2017年の6月。CENYAさんが越谷に単身赴任されて6年ということだったので、genmiは結構早い段階で訪問させて頂いたことになります。あの時はお部屋を縦方向で使われていました。
あー懐かしいなぁ〜 (ToT)
CENYAさんが越谷ベースを閉めて拠点を川越に移すということで、システム解体直前の越谷ベースにおいての最終形の音を最終ゲストとして聴かせて頂けるという何とも光栄な機会に恵まれました。数えてみると今回が9回目の訪問で、偶数好きのgenmiとしては10回というキリの良い数字にできなかったのが少々悔やまれます(笑)
この日はCENYAさんとの相互オフ会で、ケニティーさんも毎回恒例で甲府から中央線で来られて午前の部のgenmi宅オフ会から参加です。で、今回もケニティーさんは越谷ベースにお泊まりです(笑)
あーこの流れも懐かしいなぁ〜 (ToT)
CENYA邸では、越谷ベースの音を是非とも聴きたいと、もうすぐこちらのコミュニティに入会予定?のLRさんも合流されました(笑)
前置きが少し長くなってしまいましたが、もう少しだけ ^^;
genmiが最後にCENYA邸を訪れたのが昨年11月。そこから怒涛の改良を行い、サウンドが大きく進化された話だけは伺っていました。好奇心旺盛のCENYAさんは常日頃ご自身のシステムに手を入れているので、ちょっと行かないと浦島太郎になってしまうのは「CENYA邸あるある」なのですが、今回はかなりの手応えがあったことはCENYAさんのLINEから容易に想像できました。
CENYAさんの越谷ベースでの『集大成』におのずと期待が高まります。
最寄駅でLRさんと合流して越谷ベースに向かいました。
見た感じは以前と変わりないのですが、直近では、スピーカーキャビネットの裏側にもツィーターを付けて全四方向からHIGHが出るようになったことと、背後のユニットに②LOW帯域を受け持たせるか、はたまた③MID帯域を受け持たせるかでガラッと出音が変わるという実験をされていることは日記から知っていました。今回はデフォルトである②LOW仕様のセッティングになっているとのことです。
最初にgenmiがセンターで聴かせて頂きました。
かけて頂いた曲は平井堅「瞳をとじて」のピアノ伴奏のアコースティックバージョンだったのですが、正直、、初っ端から声に違和感が•••
初めて聴くバージョンだったので録音の問題かなとしばらく聴いていたのですが、やはり違和感があります。声が抜けきっていないというか、フィルター越しに聴いているような詰まった感じに聞こえるのです。
オフ会が始まってまだ数分しか経っていないのですごく勇気がいりましたが、このままオフ会が進むことに恐怖を感じ、曲の途中でCENYAさんに正直に申し上げました (^^;;
すると横で聴いていたCENYAさんも音が籠った感じに聞こえていたみたいで即座に動いてくれました(笑)
四方向についているツィーターの出力が前後と左右で異なっていたのを高い方にすべて合わせて聴かせて頂いたところ、確かに高域の量が増えてサウンドが明るくはなったのですが、根本的な問題としては変わらずでした。
それも正直に申し上げると今度は、まだエージングが済んでいないオペアンプが問題かもしれないと何か気付かれたご様子。どうやら、オペアンプを最近MUSES03から05に変えたようなのです。
CENYAさんはまたすぐに動き出しました(笑)
以前のオペアンプに戻してみると、なんということでしょう。人間に蘇った平井堅のハートフルな歌声になっているではないですか!!
これには驚きました。最新版のオペアンプが旧モデルよりも劣るなんて普通は考えられません。ただ、理由は分かりませんがその時の音としてはMUSES03の方が断然良かったのです。良かったというより、MUSES05はオーディオ的にちょっとあり得ないぐらいにgenmiには聞こえました。
(メーカーさんの名誉のために最後に大どんでん返しがあります!)
さらにツィーターの出力レベルにも注文をつけて(CENYAさんゴメンナサイ)改めて聴かせて頂いた時の音には涙が出そうになりました。
包み込まれるような独特な音場感。そして音の密度が上がり力強いサウンドながらとても自然なのです。
印象的だったのは、エネルギーが増したのにもかかわらずもたつかない低域。これ見よがしなマッチョな低音ではなく、必要な時に必要な量を出してすぐに収束する。要は車の排気量が増した感じです。この余裕が『自然な音』の再生に繋がっているのだと思いました。
あと、これは以前から言えることですが、音の描写が非常に丁寧で正確。超ニアフィールドリスニングという恩恵もあってからか、ヒジヤンさんの定番パフェルベルのカノンでは、「第一バイオリンってこんな左にいるの?」と軽く衝撃を受けました(笑)
2017年にCENYAさんと知り合ってからずっと力強い低域の再生を目指して奮闘してきたCENYAさんが辿り着いたこのサウンド。
あー神様、CENYAさんに代わりありがとうございます (ToT)
我々ゲスト3人がお見合い回転寿司方式で席を次々にローテーションして聴かせて頂き、残り時間もあとわずかといったところでパターン③のMID帯域を受け持たせるバージョンも少し聴かせてもらいました。
曲の途中でCENYAさんが配線を繋ぎかえて、パターン②→パターン③の実演を行って頂けたおかげで違いが面白いほど分かりました。これを3人分やってくれるCENYAさんのホスピタリティには本当に頭が下がります。
genmiが聴いた平井堅ではパターン③の方がボーカル•ピアノ共に実在感が増して好印象でしたが、LRさんが聴かれた曲では「ボーカルは良いのだけどベースが膨らむ」と言われていたので、曲によって評価が分かれるかもしれません。ですが、今までこれを聴かれた皆さんが仰るようにパターン③は十分に可能性を感じるサウンドでした。
「もう一回オペアンプをMUSES05に戻してもらえませんか(一生のお願い)?」
いよいよお開きという段階で、genmiがオフ会中ずっーと気になっていたことを図々しくCENYAさんにお願いしちゃいました。
そこはさすがCENYAさん。何でも快く受け入れてくれます(笑)
genmiとしては、最新型が旧型に劣るなんて普通は考えられませんし、このままMUSES05を悪者にしたくないという気持ちがありました。CENYAさんも高いお金出して買ったのにこれで終わるのは不本意でしょう。
時間がないのでオペアンプを戻して1曲だけ平井堅をかけて頂きました。
「あれっ? 違和感ないわよ」
というか、情報量増し増しで色彩豊かです。
「めっちゃいいじゃないですかー!」
なぜかあの違和感は完全に無くなっていました。CENYAさんは電気的な何かがあったのかなと言われていましたが、まぁ結果オーライでMUSES05の汚名返上ができたのでめでたしめでたし。
ってか、「最後の状態でもう一回最初からオフ会したかったんですけど〜」と皆で笑い合いながらもう来ることはないであろうラストの思い出横丁へと消えていきましたとさ(笑)
前はオフ会の途中でやっと片側のツィーターから音が出ていないことに気づいたりと、今回も『CENYA邸オフ会あるある』に見舞われましたが、次の川越ベースへと繋がる節目のサウンドを聴かせて頂きありがとうございました!
こんなgenmiですが今後ともよろしくお願いします (^^)
【番外編① 〜CENYA邸にて】
ケニ:トイレ貸してもらっていいですか?
セン:どうぞー
ケニ:(トイレに入る)
セン:あ、トイレは立ちション禁止ですよ
ゲン:もう入っちゃいましたけど、ケニティーさんは何度も来てるから大丈夫でしょ
セン:ですよね!
ケニ:(トイレから出る)
ゲン:自分もトイレいいですか?
セン:どうぞー
ゲン:•••
【番外編② 〜CENYA邸にて】
ゲン:(女子か!笑)
コメント ※編集/削除は管理者のみ
genmiさん、おはようございます!
開始時の眠たい籠った音は何だったんでしょうねー!?
genmiさん邸のキレキレの音を聴いた後だったからCENYAサウンドはこんなもんか(ガックリ)と思ったりもしましたが、「流石におかしい」と内心動揺していました。
genmiさんの指摘でリカバリー出来て助かりました。笑
しかし毎回何かしらの失敗があって飲み会のネタになりますね。
ケニティーさん。。。
6年間の中で「立った」唯一の漢ですよ。
この日記で初めて知った。笑
オフ会記で台所がアップされるとは想定外でした。
確かに何でも撮って良いとは言ったけどさー。笑
自作も自炊も繋がるのです!
genmiさん、ケニティーさん、LRさん、最後のスナックまで「越谷ラストナイト」を飾るに相応しい楽しい夜になりました。
ありがとうございました!!
CENYAさん、こんにちは!
レスありがとうございます。先日はお世話になりました。
>開始時の眠たい籠った音は何だったんでしょうねー!?
本当にあれは一体何だったのでしょうねー???
>genmiさん邸のキレキレの音を聴いた後だったからCENYAサウンドはこんなもんか(ガックリ)と思ったりもしましたが、「流石におかしい」と内心動揺していました。
CENYAさんに同調してもらえてよかったです (^^;)
じゃなきゃ、genmiの耳がおかしい!で終わるところでしたし、一度違和感を感じてしまった音を3時間聴き続けるのはちょっと…
>genmiさんの指摘でリカバリー出来て助かりました。笑
そう言ってもらえてよかった(笑)
>しかし毎回何かしらの失敗があって飲み会のネタになりますね。
も~~~CENYAさんはネタに尽きないんだからぁー
でも越谷での6年間という歴史を振り返ってgenmiもなんか感慨深いものがありました。
お互いの写真は撮り合っていませんが、お互いに知り合った当時はおでこの面積が今より狭かったのでしょうね~(涙)
>この日記で初めて知った。笑
だって、特ダネスクープとして大事に温めていましたので(笑)
>自作も自炊も繋がるのです!
いやでもこれホントそうなんだと思います!
なんでも出来ちゃうCENYAさんを本当に尊敬しちゃいます。
キレイ好きだしね(笑)
CENYAさんがいてくれたので今のgenmiサウンドがあるって感謝しています。
これからもお互い刺激し合える関係でいてもらえたら嬉しいな。
川越に移ったら早く現地の「思い出横丁」を発掘してくださいね!
genmiさん、CENYAさん、LRさん おはようございます。
越谷最後のオフ会 お疲れさまでした!
LRさんとは初めてお会いしましたが、共通の趣味、共通の仲間、LRさんのお人柄があって、すぐに打ち解けてお話することができました。
1次会の後、自転車で転んだ方をすかさず助けていたのがLRさんを象徴している出来事でした。LRさんといつか交流を持ちたいと思いました。
私はオフ会をずっとご無沙汰していたため、CENYAさんのシステムの最初の出音に感心しつつ、低域がちょっと間延びしているのが気になりましたが、良い音に変化している部分の方が印象的でgenmiさんが言われている違和感は感じない状況でした。
でも、最後のオペアンプをもとに戻した音(② 後方はウーファーに切り替え)は音場が広く定位がバッチリ決まっていて、ボーカルのサ行がとてつもなく優しい CENYAさんの人柄を象徴するかのような洗練された音になっていました。
きめの細かい味のある油絵 という感じ。いいですよ! 凄くいい!
genmiさんのところとも共通していますが、美味しいところの低域がしっかり出ていて、ブリブリ気持ちよく鳴っていましたね。
genmi邸に引き続きCENYA邸でも圧倒されっぱなしのオフ会でした(汗
スポーツでも(1か月でも同様ですが)1年以上試合していないと、勝負にならないのと同じく オフ会でも同じように感じました。
CENYAさんとの思い出の風景は、目を瞑り、歯茎見せの歌唱です(爆
これを見ると皆が和んでしまう不思議な魅力?人間力?
心の栄養をたくさん頂きました。
そして日記を構想中にニヤっと笑みを浮かべ、職場では皆に頼られる屈強で優秀な戦士!それがCENYAさんです。
genmiさんもそうですが、物事に対する取り組み方やそのスピード感、情熱があるのでオーディオの音にもそれが出ていましたね。
オーディオのみならず、たくさん見習うことが多かったオフ会でした。
CENAYさん
右に曲がりがちですが男は立ってなんぼでしょうw
なんて 久しぶりでルールをすっかり忘れていました(汗
粗相のないように超低空飛行に切り替えたのでご勘弁を。
越谷の昭和的な雰囲気は最高でした。
新天地での活躍を祈っています!
ケニティーさん、こんにちは!
レスありがとうございます。
先日は笑いあり涙ありで楽しかったですねー。
>1次会の後、自転車で転んだ方をすかさず助けていたのがLRさんを象徴している出来事でした。LRさんといつか交流を持ちたいと思いました。
そうでしたね。LRさんは紳士でした。
このコミュニティにデビュー間近のはずですので少々お待ちを(笑)
genmiもあのあと終電に間に合わなかったどころか雨の路上ですっころんで散々だったことはここだけの話にしておいてください (^^;)
>オーディオのみならず、たくさん見習うことが多かったオフ会でした。
genmiも含まれているならヒジョーに恐縮です、、
>粗相のないように超低空飛行に切り替えたのでご勘弁を。
ケニティーさんの超低空姿勢をイメージしちゃうのでちょっとやめてください(笑)
genmiさん、おはようございます。
越谷ベースのラストオフ会の楽しい様子が伝わってきました。相互オフ会を9回もやって来たんですね。自分もオフ会はずいぶんやって来ましたが、相互オフ会を9回もやったことはありません。
オフ会のスタートは、パターン②の最新版オペアンプからだったのですね。自分が参加した第4回は、パターン②の旧型オペアンプからでした。最後の部分で、「オペアンプ比較」と「前面でミッドで背面ロー」も聴かせてもらうとのことでスタートしたのですが、実験タイムとなり割愛になりました。
ですが、ほぼ同じものを聴いていますのでお会いした時の客観的感想戦も楽しみです。
最初に引っ掛かった新型オペアンプの件は、どんな原因だったんでしょうね?
①コンピューターに狂いが生じたため(自分もオフ会時に経験ありです)
②接続を誤っていたため
③機器が(オペアンプが)暖まっていなかったため
④genmiさんの耳が「オーディオ耳」に尖っていたため
ケニティーさんが違和感はなかったと言われていることからすると、③と④の複合かな?と予想しました。
自分は同日にコンサートに行ったのですが、サウンド調整中とのこともあり、「オーディオ耳」で聴いた生演奏鑑賞でしたので、そんな予想をしました。
ヒジヤンさん、こんにちは。
レスありがとうございます。
>相互オフ会を9回もやって来たんですね。
いや、同日相互オフ会ということでしたらそのうちの6回だけです。
ちなみにカウントしたらCENYAさんのgenmi宅来訪は11回でした(笑)
それ以外にオーディオ関係なく飲みに見えたこともあったでしょうか(笑)
>ですが、ほぼ同じものを聴いていますのでお会いした時の客観的感想戦も楽しみです。
はい、楽しみにしています!
>最初に引っ掛かった新型オペアンプの件は、どんな原因だったんでしょうね?
それが分からずなんです。
ですが、CENYAさんは最近お仕事の引継ぎで多忙を極めていてオーディオの電源をしばらく入れていなかったことが何らかの原因になっているのではないかと言われていました。genmiもそれしか思いつきません。
>④genmiさんの耳が「オーディオ耳」に尖っていたため
尖っているかと問われたら常に尖っているとは思いますが(笑)
ヒジヤンさん、おはようございます。
ヒジヤンさんとのオフ会の時から変更したことがもう一つあります。
ツィーターを3つから4つに変更しました。
ヒジヤンさんとのオフ会時最終はスピーカー内側のツィーターはオフになっていたのですが、今回は内側も鳴らす事で全周囲方向にツィーターが鳴っている状態(無指向性)でした。
全周囲の方が比較して「より自然」だと感じたので変更したのです。
どんどんユニット数が増えていくので恐ろしい事態です。
今回のオフ会で再確認できた事として、ウーファーユニット(ロー)を前方、外側、後方の3点出しした方が低音の質が間違いなく良くなるという事で、3点ロー出しは崩したくない感じです。
ツィーターも4点出しがベスト。
となるとミッドも前面だけじゃなくて背面にも出したい。。。
コレをやろうとするともう一個ミッドウーファーユニットを背面に追加する必要があります。
つまりは前から見ても後ろから見ても同じユニット構成となる『両面スピーカー』になっちゃいますね。笑
ゆくゆくはDIYしてしまいそうな ワ、タ、シ
genmi さん、こんにちは。
>正直、、初っ端から声に違和感が•••
そうなんですよ。僕が訪問した時も、最初、MUSES05で、ボーカルが全然ダメで、失礼ながら申し上げるとCENYAさんが、どことなく悲しげに03に変更した経緯がありました。
それから、05を諦め、03にしたとばかり思っていたのですが、また、CENYAさん、05にしていたのですね。愛が感じられます(笑
ところが、最後に05、汚名挽回ですか!!!
genmi さんのお手柄ですね。
え??何故?、これは、川越に早速、確認しに行かねばなりません。
いたちょうさん、こんにちは。
レスありがとうございます。
>僕が訪問した時も、最初、MUSES05で、ボーカルが全然ダメで、失礼ながら申し上げるとCENYAさんが、どことなく悲しげに03に変更した経緯がありました。
えっ? これは初耳です。まったく同じじゃないですか!!!
>それから、05を諦め、03にしたとばかり思っていたのですが、また、CENYAさん、05にしていたのですね。愛が感じられます(笑
愛というよりは、もったいない精神からですかね?(笑)
それは冗談ですが、そのような経緯があった上で05に戻したということでしたらCENYAさんの中で何かを改善して克服したのかもしれませんね。う~む。
>genmi さんのお手柄ですね。
お手柄ではないですが、その時の音は素晴らしかったです。
そう感じたのはgenmiだけではないと思うのですが・・・ (^^;
>え??何故?、これは、川越に早速、確認しに行かねばなりません。
ちょっと自分の耳も心配になってきちゃったので、genmiも早く川越に行かなければ(笑)
genmiさん
週末は楽しかったですね。
ありがとうございました。
CENYA さんの長年練られた音を今の越谷ベースでどうしても聴いておきたくて無理を言って押しかけてしまいました。
独特の音響世界に驚きました。
なんだか不思議な小宇宙に迷い込んだ様なこれまでに経験した事のない感覚です。
また背面放射の効果も色々試して頂きましたのでその効果がどう現れるのかが理解出来ました。
中域を背面放射した場合にボーカルの音像が立体的になっていました。CENYA さんが言う通り中域でやると声にやや滲みが出るという事はありましたが低域背面の場合とはまた違うとても面白い感覚でした。
これまで音像の立体感というのはあまり考えなかったのですが、この点はリアルな音を追求する重要なポイントなのかもしれません。
これも自作でスピーカーを作り上げる事ができるCENYAさんならではの音の追求なんでしょうね。とても真似できません。
次の部屋での展開もとても楽しみです。
二次会、三次会もとても楽しかったです。
自宅までの距離があり途中までになってしまった事が残念です。でもカラオケも盛り上がってたまには良いもんですね。
CENYA さん、ホントにあがとうございました。
ケニティさんもそのうち是非お伺いさせてください。お人柄の良さが滲み出ているのはケニティさんの方ですよ。言葉の端々からかんじます。私は自転車乗りに優しいだけです(^^)
Lotusrootsさん、こんばんは!
レスありがとうございます!
首を長〜くしてお待ちしておりました(笑)
CENYA邸は独特の音響世界ですよね。
聴いてみないと文章だけでは伝わらないと思います。
あの小宇宙を多方面からのDIYで創り上げたのですからCENYAさんは天才です。
次のお部屋では超ニアフィールドリスニングではなくなるみたいなので、ここからどう進化するのか楽しみでなりません。
>自宅までの距離があり途中までになってしまった事が残念です。
genmiみたいに終電に乗り遅れてコケるよりは早く帰って正解だと思います(笑)
genmiさん、CENYAさん
オペアンプの音の変化のことがまだ気になっているヒジヤンです。
もしかして近いものがあるかもしれないのでレスしました。
帰宅して自宅で聴き始めたところ、音がキレキレになっていました。「おかしい、ルームチューニングしか弄っていないし、昨日はこんな音じゃなかったのに???」と思ってあれこれしていたのですが。ピ~ンと来るものが。。。電源を一度落としてみようと。すると音が昨日までと同じに戻りました。
コンピューターを使っている機器は、PCと同じで狂うことがあります。そんな時は「再起動」これに限ります。
ホッと一安心しましたので書き込みしました。
ヒジヤンさん、レスありがとうございます。
ヒジヤンさんがまだオペアンプの件でモヤモヤしているのは想像できました(笑)
CENYAさん、いたちょうさんの件もありますし、フォローをお願いいたします m(__)m
genmiさん
こんばんは!
CENYAさんの越谷ベース最終オフ会は楽しかったようですね!
CENYAサウンドはオリジナリティー溢れているので体験するしかないです。
新しいベースが落ち着いたら体験してみたいですね〜
オペアンプの件、眠い時は再起動!が正解かな?!と思いました。
バズケロのdcsも静電気などに敏感に反応して音が死にます。
そんな時は再起動すれば蘇ります。
今では素手でCDをトレイに置くことは無くなりました。
それほど敏感なのです。
繊細な音を拾い上げることができるようになったシステムほど、ほんの少しのことが大きな違いで現れると思います。
いずれにせよ、ケニティーさんのトイレネタのすっぱ抜き!
最高ですわ!涙目になれました!
では、では
バズケロさん、こんばんは!
レスありがとうございます。
越谷CENYA邸LAST GIGSはサイコーに盛り上がりました(笑)
部屋が変わるとこのCENYAサウンドがどう変わるのかというのに興味津々です。
オペアンプの一件はgenmiにはまったくもって理解不能ですが、パソコンではそのようなことが起きるのを経験しているので、静電気とかその辺のことが原因かもしれませんね。解明できると良いのですが。
>ケニティーさんのトイレネタのすっぱ抜き!最高ですわ!涙目になれました!
最高でしょ!
飲み屋で言いたいのをずっとガマンしてましたもん。バズケロさんに喜んでもらえて頑張った甲斐がありました(笑)
ヒジヤンさん
いたちょうさん
バズケロさん
おはようございます。
1発目のMUSES05 が眠かった理由を色々と考えました。
いたちょうさんとのオフ会時も今回もDAC自体は何日も通電しっぱなしの状態だったというのが共通項ですので、帯電の影響が怪しいなあと思っています。
というのも、MUSES05 はMUSES03と違ってチップ自体が小さくなって剥き出しになっているので、外乱の影響を受けやすいのかもしれません。
メーカーのちゃんとしたDAC製品であればこの辺りも対策されて実装されるのでしょうが、私のは自作で帯電等は無頓着なので、、、という事だと推測。
放熱も兼ねてフレームに逃すように考えます。
MUSES03よりもMUSES05の方が「自然な音」だと私は感じているので05でやっていきたいと思います。
上がMUSES05チップをソケットに取り付けた状態の写真で、下がMUSES03
Lotusrootsさん、おはようございます。
そして、ようこそここへ!
後方ユニットの「ロー出し」と「ミッド出し」の出音の違いについてLotusrootsさんが感じて下さった事が私の聴感と完全に一致していたようで嬉しいです。
以前の私の日記にアップした「聴感イラスト」を貼り付けます。
こういう感じですよね?
【背面ロー出しの場合】
音像はクッキリだけど平面的
【背面ミッド出しの場合】
音像は滲むが立体的