前回の木工用ボンドによるLPレコードのクリーニングでノイズが激減しました
それでもたまにポップノイズが残っています。
再度清掃を行えば消えそうですが再録音するのも面倒なのでfreeソフトの”Audacity”を使用して
ノイズ除去を行いました。
まずは録音した音源のノイズの波形です。
赤丸の部分で”ポツ”と音がします。
この部分を拡大してノイズ部分に限定して処置をしました。
何なのか?分かりませんが”プロファイルを取得”して
信号がゼロクロスする最小の範囲で”ノイズを低減”を行いました。
数回繰り返すと
かなりノイズが小さくなりました。
既存の波との連続性を確保するために”ノイズを低減”より少し広めの範囲を指定して
高域カットを行いました。
後はファイルのデータを置換えれば完了です。
聴いても分からない程度にはノイズ除去が出来ました。
欠点は数が多いとノイズの特定が難しくなる事と 後で何処を修正したのか分からなくなる事です。
この方法は特定のノイズを狙い撃ちで消せて他の部分に影響が出ないのが良いです。
他にも色々加工出来そうですが、LPのポップノイズ除去以外の用途は思い付きません。
面倒ですが録音のたびに背面のPHONO端子を外して繋ぎ替えを行っています。
付けたり外したりを繰り返すうちに間違って左右を逆に接続すると録音のやり直しです。
真空管式4CHチャンデバの入出力端子です。
プリアンプの機能はチャンデバのおまけに付けた入力切替とボリュームのみで便利機能は一切有りません。
LP再生に必要なEQアンプは別置きでチャンデバ側は入力切替のみです。
PHONO端子に”大手NET通販A”で買ったRCAの2分岐端子を使って
入力をパラにして録音信号を取り出しています。
あまりに場当たり的過ぎるのでREC OUT用の端子箱を作りました。
中身は”RCAの2分岐端子”と同じですがREC OUT OFF時は信号とGND共に切り離して短絡すようにしました。
一般的なプリアンプなら付いている機能ですが、作った時はまさか録音するなんて考えもしませんでした。
後で機能を足せるのは自作の良さですね。
LP再生に使用する機器です。
真空管式EQにアモルファスMCトランスとチグハグですが、低歪ながら高分解能と代え難い良さが有ります。
MCカートリッジにおけるMCトランスの役目は思っていたより大きいです。
アモルファスMCトランスのくせのない(言い換えれば特徴のない)音は録音するには最適だと思います。














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