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道中膝栗毛レポ【第35話:Kin-ya邸 後編-2】

日記・雑記
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じっくりと試聴させてもらった後、Kin-yaショーは始まった。

ショーの内容は3本立てだ。
①電子ドラム
リスニングルームの右後方には電子ドラムがセットされており、曲に合わせてドラムを叩きだした。これが中々うまいのである。Kin-yaさんは、学生の時にバンドをやっていたらしい。この写真を撮るのは忘れたが、下の写真の左下に少し見えるのが電子ドラムセット。

 

 

②カラオケ
次なるショーはジャズ演奏に合わせたカラオケだった。バンドをやっていたとのことで、生とオーディオの音の違いが兼ねてから気になっていたという。試聴中に自宅のオーディオ調整について、何を基準点に行うかという話で盛り上がった。ここで、生演奏を彷彿させるような音にしたいという意見で一致した。ならば、と言うことで生との違いを実演で対比してくれることになった。学生に時にやっていたというソプラノサックスをジャズ演奏の再生に合わせて吹いてくれた。CDの再生は(確か)左に音像が現れる。反対側に立って曲に合わせて吹いてくれた。

ここでの感想は、とにかくオーディオの音は薄い。透明のスケスケ音像だった。それに比べて、生は中身がぎっしりと詰まった音だった。自分はこれまでも太く濃く厚みのある音が好きだったのだが、この比較に唖然として、ますます太く濃い中身の詰まった音を目指したくなってしまった。

③Suaraファン
最後に「ウチに来たら、Suaraちゃんを観て行ってもらわないと」ということで、シアターでSuara LIVEを見せていただいた。この時に教授から「Suaraは結婚したらしい」と言う話が出た。すると一時はやや落ち込むような様相だったのだが、LIVEが始まるとそんなことは何処かに消えていた。そしてLIVEが終わるや否や大拍手。そして大きな声で声援を贈られていた。なるほど~、シアターはこうゆう楽しみ方があるのか~と教えられた気がした。

写真でもわかるが、3極管式のプロジェクターをお使いだった。肌の色合いや遠近感など、これに勝るものはないのだと言われていた。スクリーンは120インチだと聞いたが、MB1の手前に設置してあるため近い位置にスクリーンが来るため大きな迫力のある画面だった。[:image3:]ここで教授からの一発が出た。「リヤがショボイな~」[:image4:]サラウンドスピーカーのことだ。これは、前回教授邸でシアターを見た時にKin-yaさんが「センターがショボイ!」と言ってセンタースピーカーを買い替えに追い込まれた教授からの逆襲らしい。Kin-yaさんは「チッキショー!」と言っておられたので買い替えまでにそう時間はかからないのであろうと思った。

そして、明解な言葉で互いに刺激し合いながら進化してゆく様をみて「こんな感じもいいよな~」と思ったのであった。

次回につづく

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・ヒジヤンさん

毎度です。
いや~、お恥ずかしいものをお聴かせしてしまって、申し訳ない。

①電子ドラム

これはRolandのV-Drumのシステムです。この音源は良くできてますね。一応、生ドラムに近いセッティングにしてますが、ハイハットやスネアなど、叩いた感じも含めて、かなり生に近いニュアンスが出てると思います。

②カラオケ

サックスはアルトではなくソプラノサックスです。腕はヘタレですが、楽器はフランス セルマー社製 MarkⅥという一応銘器です。

生音とオーディオの再生音の比較という、無謀な余興でしたが、私もヒジヤンさんと同じく生音に近い音を出したいと思ってますので、聴いて頂いた次第。

Songbirdさんの仰る通りエンジニアの要素も大きいですが、それを最小限にするため、CDはワンポイントステレオの生録に近いと思われるサウンドデンの「土と水」にしました。

個人的に、生演奏との差が大きいのは、椀方さんの仰るように「楽器そのものの振動や演奏者の体動などによる空気の動き(おそらく超低域の成分が多い)がマイクで拾えなかったり十分再生できないからではないか・・・と、思ったりしてます。
ヒジヤンさんは、どう感じられたでしょうか?

WH(教授)さんの、「リヤがショボイな~」は聞かなかったことにしてます。(^_^;)
リアのMB1、置くとこ無いでしょ!
パワーアンプもいるし・・・。

あと、Suara LIVEでは、WH(教授)さんも一緒に大拍手してましたよ~。
今度、ペンライト、一緒に振りまショー!
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Kin-yaさん 本当にためになるショーをありがとうございました。

①電子ドラム
良く出来ていると思いました。アコースティックドラムを本気で叩いたら、それこそ家を追い出されてしまいますよね。私ももう少し部屋が広くて、叩く素質があるとしたらやってみたいと思いました。

②カラオケ
またやってしまいました。アルトではなくソプラノでしたか(^^;
本文は直しておきますね。
この比較はためになりました。生とオーディオは随分違うとは思っていましたが、ここまでの違いを見せつけられると、自分としてもショックだったんです。でも、これで自分が求めていることがはっきりわかったような気がします。

>ヒジヤンさんは、どう感じられたでしょうか?

このことは、心に刻まれているので帰って来てからも色々な方と話をしていますし、同様な比較を出来るだけやりたいと思って実行しています。こちらでのオフ会でも小太鼓で比較してみましたし、明日はギターで比較してみようという話をしているんです。ほぼ、同じ結果になりますね。

で、本題の何故そうなるのか?なのですが、今は良くは分からないと言うのが本音です。
先週は、立ち上がり立ち下がりのスピードと情報量の違いではないかと話していました。椀方さんやKin-yaさんの考えとそう違いがなく、マイクで拾いきれない間接音成分と指向性を持った再生。それと生では情報量が大きく違う。かつ、スピードの違いが不鮮明さを生み、歪の多さが刺激として実在感を別の形で出している。そんな違いが、別々に聴くとケタはずれに違わないのだが、同時に比較して聴くと別物に感じる。そんなことなのかな~なんて良く分からずに考えています。超低域の影響もありそうですよね。サブウーファーをうまく設置するとリアルさが増してくることからも伺えますよね。今後の検討課題です(^^;

エンジニアの件もあると思いますが、これは好きなレーベルの好きなエンジニアのものを選べば良いのかとも思います。

③Suaraファン
これは最高でした!
飾り立てせずに、あるがままの自分をお出しになっている様子が非常に好感持てました。私もシアターを導入したら、(一人で)ペンライトを振り歓声を上げながら聴きたいと(本心)思ってますよ(^^;

そして、やはりリアにもMB1。
これで、嫁を泣かせまショー!
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おりょりょ・・・書きにくうなってもたなあ・・・(^^;

やっぱり、私は聞き方が変なんかな?・・・(^^;
いやあ、正直、σ(^^)私は、そんなに違和感を感じなかったと言うか・・・土水の再現としてはスンゴク自然でリアルっぽく再生されてて、サックスの距離もσ(^^)私のイメージに近く感じられて、いい感じに思ったんですが・・・
藤井さんの演奏に、上手く合わせようと踏ん張っておられるKin-yaさんの演奏に、思わず・・・おおお~!・・・って感じだったんっですが・・・
違いと言う点では、カラオケ?の響きが屋外に抜けて吸われるというか消える感じなのに対して、Kin-yaさんのサックスの音は現実に今いる室内の音が色濃い感じで、何か不思議な感じがしてた記憶がありますが・・・それより、井上さんのベースがKin-yaさんの立ち位置とぶつかる程の近距離な感じのほうが気になって・・・後、蝉のシャワーが良いなあと・・・(^^;

そして何故か・・・うちでもSuaraのBDがちょくちょくかかってます・・・映ってるんじゃなくて・・・音だけ(^^;

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