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相互検聴会 –ベルウッド邸 音響へ

日記・雑記
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前回訪問から、ちょうど1か月です。その訪問後に「fo.Qの再ブーム」「振動対策の見直し」「ゴア線USBケーブルの導入」などを実施されて、著しいサウンド向上を果たされている様子です。一方の拙宅でも、訪問後にやりたくなった「スピーカー他へのfo.Qの活用」と「ステンレスたわしアース」で磨きをかけていました。

そして、互いのサウンド磨きを「fo.Qの活用」で実施するという共通項がありましたので、わずか1か月で相互検聴会を実施する流れになりました。同じアイテムでの追い込みは、情報・実践・効果などを共有し、時には議論を交わすことで、自分だけでは得られない気づきやアイデアが得られるものです。

 

 

 

部屋の様子は1か月前と同じです。今回は見えないところに手を入れた結果の検聴とのことです。そして、今回は全てCDからのリッピング音源をFILE再生で聴かせてもらいました。

1曲目は、ストレッチと称して前回も聴かせてもらったソフィー・ミルマンがかかりました。

冒頭のドラムの音が生々しくて、オッ・・と声が出てしまいました。1か月前にも聴かせてもらったものと同じ音源ですがドラムの音の変化は並ではありませんでした。反面、前回にオッと思った歌声がそれほど印象的ではなかったです。
ヒジ:今回はドラムの音がいいですね。反面、歌声の印象が薄くなった気がします。
ベル:ドラムがいいでしょ。歌声もよくなっているはずですが・・・
ヒジ:やはりオフ会では印象的な音に対して、相対的な評価になるのですかね・・・
こんなやり取りで、オーナーとゲストの聴き取りの方の違いからのスタートでした。

その後に印象的だったのが、メロディ/諏訪内晶子です。

優しく流れるヴァイオリンの音色、しっかりとしたピアノで、とても心地よく聴かせてもらいました。
ヒジ:いいですね。ただ、この録音にしてはヴァイオリンの音色が優しすぎませんか?
ベル:この録音はいいですよ。キツい音の印象はありません。
ヒジ:そうですね。他のお宅に持ち込んだ時に、「音色が硬いな、日本盤だろ」と言われたので・・・
ここでも、オーナーとゲストの受け止め方の違いがあったでしょうか。

そして、今回に聴かせてもらった中で一番印象がよかったのが、グリモーのcredoでした。

ピアノにオーケストラに合唱が加わった、超再生困難音源です。オーディオの達人と呼ばれる方に「これを満足に鳴らせられたら、オーディオは上がりだ!」と言わしめた音源です。

それをこの小型スピーカーシステムで、スケール感があり多様な楽器群も混濁せずに、しかも音楽性豊かに鳴らしてしまう様に驚きました。原寸大のスケール感を出す再生ではありません。バランスの良さでスケール感を出す再生でした。
ヒジ:いいですね。まさか、credoを検聴会に選曲されるとは思いませんでした。
ベル:以前の音源を聴き返してみたら、とてもよくなっていたので選びました。
ヒジ:KYLYN(キリン)さんのお宅でもそうですが、音量を上げなくてもバランスがいいとスケール感を感じるものですね。

こんなやり取りだったかと思います。
そして最後にスピーカー両背面の壁のあたりをゴソゴソとされると、小さめなおぼんの様なボードが出てきました。最近試されているものだそうです。

 

なんでも、低音を吸うことによって低音を増やすボードとのことで最初は意味が分からなかったのですが、外すと低域がもやつくと言いますか、付けると低音がすっきりします。このお盆のようなボードは結構なお値段の代物だと言うことで、現在は借用お試し中とのことでした。

コトブキ音快速

オーナーからの一言、
ベル:これから室内音響改善のルームチューニングに手を入れていこうと思っています。

電源と振動と室内音響、この三つがオーディオ使いこなしのキーファクターでしょうか。鳴らす部屋と機器が決まったら、ここからが自らが求めるサウンドに向けて、オーナーが腕を振るう部分です。ベルウッドさんにはこれまで何度か、もうこれで上り!な話を伺ったと思いますが、どこまで行っても終わりがない、やっぱりオーディオは長い長いまた長い旅だと思ったオフ会でした。

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