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法曹界はルーズなのか?アコリバがルーズなのか?

日記・雑記
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アコリバ裁判における原告石黒からの反論資料の提出期日は11月1日。すでに6日なので5日遅れとなっているが、未だに資料は出て来ない。

 

業を煮やして裁判所に連絡したところ、裁判所にも資料は届いていないとのこと。担当書記官が、代理人弁護士に電話確認したところ、「反論資料は出す予定」とのことだった。裁判は11月11日だ。このタイミングに「出す予定?」と平気でのたまう神経が理解できない。裁判資料は、提出期限に遅れてもペナルティはないそうだ。

 

この様子を聞く限り、原告石黒から代理人弁護士の中澤氏に反論材料が提示されていないように思えた。

 

・法曹界の期限とはこんなものなのか?

・ビジネスの世界なら期限を守らなければペナルティがあるものだ。少なくとも謝罪することはマストとなる。

・金融の世界なら、手形が落ちなければ不渡りとなり取引停止となることもある。

 

期日にルーズな法曹界にはイライラさせられる。それともアコリバがルーズなのか?

次回の裁判時に苦言を呈そうと思う。

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