タワシアースの見直し

日記・雑記
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タワシアースを使い始めてから どのくらいの時間が 過ぎたのだろう??

最初は 市販されてるアルミケースに入れていたのだが それを自作のSUSのケースに入れたりしていた。[:image1:]
ぎゅうぎゅうに 詰めているつもりでも,ぎっしりと 言うわけには いかない。
いつの間にか,ガラス瓶に圧縮して ぎっしり詰めることがスタンダードになっていった。 しかし 私は 最初にタワシアースをつないだスピーカー達のそれは SUSのケースのままだった。
オフ会は しばらくは無い!! ということは どんなにバランスを崩しても, 問題ない,解決するまで 私だけが 我慢していれば済む!!!
ということで 決行!! SUSケースのタワシをばらして ガラス瓶に移植。
[:image2:] 800D3用。
ALEXX用[:image3:][:image4:]
もちろん 真鍮,18-8ステンレス.18-0ステンレス.銅.繋ぎ方,量の加減は いろいろ 音楽を鳴らしながら,調整しました。

結果 ぎゅうぎゅう詰めのタワシアースは 素晴らしい!!!!

今回は ガラス瓶 0.5l, 0.75L 1.0L 3.0L 5.0Lと いろいろ揃えて 試しました。
弦の質感。 金管の空気感。 コントラバスの質感,音階,大太鼓も。もちろん 弱音の質感。 強打の抜け感も。

ステージは 確実に広くなりました。 もちろんCDで。 奥行と 定位も素晴らしい!!!!

ばらし始めた時は 一抹の不安はありました。 だって,悪くない状態を わざわざ 崩すのですから。
満足するまでは とても 時間はかかりましたが,ここまで タワシアースで コントロールできたのがとっても うれしいですね。
音楽を聴きながらのワインが とっても おいしく感じます。

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