自宅のオーディオシステムで音楽を聴く時の音量は人それぞれ、千差万別だろう。
私はあまり大きな音では聴かない。 習慣というのもあるだろうが、私が求めているのが俯瞰できるSoundstageであることがいちばんの理由かもしれない。
前に出てくる、突き刺さる、音を浴びる、というようなことを私は好まない。 たまには良いけど、すぐに聞き疲れしてしまう。
とはいえ、スピーカーが本来持つダイナミックレンジを引き出すにはそれなりの音量が必要なのは確か。
それを最近実感する機会を得た。
大したことではないが、ある機会があり自宅で音量を上げて聴く経験をした。
大体80dB前後。 そんなの大音量とは言わない、最低限だと思う人も多いかもしれない。 普段小音量で聴く時がそのくらいだという人もいるだろうが、私にとってはかなり大きな音。
いいね、やっぱり。 音の厚み、音場の広がり、奥行きが一段と増す。
でも長時間は疲れるな。 怖いのは慣れ。
しかしたまにはこのくらい出して記憶を更新するのは必要なことだと思う。 この音を体験すれば普段小さめの音で聴いても脳内で補正して聴くことができる。
音楽を聴く楽しみ、喜びを思い出させてくれたことに感謝。
初心に帰るじゃないけど、そもそもオーディオ好きになった元が音楽好きにある。 もっと音楽を聴かないとね。 と書きつつ相変わらずYouTubeを見ているんだけど。

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