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サブスピーカー製作

日記・雑記
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3ウェイの小型スピーカーシステム(バスレフ型 22リットル)を製作しました。
 使用ユニットは
  トゥィータ:ハイルドライバ Dyton AMT mini-8 (5KHz~) 、
  スコーカ:PPコーン ParcAudio DCU-F081PP (300Hz~5KHz) 密閉 1.5リットル 、
  ウーファ:紙コーン SB Acoustics SB13PFC-4 (~300Hz)。

 外観は、


 

 寸法は、
 

板取は、

 上記の詳細(PDF)。 尚、板取にはもう一組の予備バッフル板が含まれています。

 ネットワークは

 その回路は、
   

 回路・定数は回路シミュレータで決定。実機での実測ともほぼ一致し、修正なしで導入しても問題なさそうです。

  周波数特性は、

 

 2kHzはスコーカのエッジ共振。尚、100Hz~200Hzの乱れは、2台並べ、片方を後ろ向きにして(リア)バスレフ音を空間合成して測定した為、ダクト音漏れが干渉してしまった事が要因で実際は平坦です。

 今回、初めて、全てダイレクトラジエータにて3ウェイシステムを製作してみました。 結果、(散々苦労して製作したのですが)予想通り音質は正しくダイレクトラジエータの音、故にリアル感・透明感・繊細感は後一歩と言った所…。(これまでホーンシステムを製作、聞いていたこともあり、尚更、作り易さや音質の違いを痛感しました)
 然し、能率補正、インピーダンス補正等、貴重な経験を得られた事やハイルドライバの素性の良さを確認できた事は今回の大きな収穫でした。尚、残念乍、ローマの松のオルガンは聞こえませんでした。

 補足資料
 本機を 第8回 PARCサウンド鑑賞会に出品した時の資料を追加します。

 後に、スコーカを PPコーン Tangband W3-881SJF に交換し、

 周波数特性は、

 と多少は素直になりましたが、音質はそれなりのまま。

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