UHD-BDプレーヤーを購入しました。
一時宣言していたパナのUB9000は、値段の割に不具合が多いらしく断念。。。。。
どんどん値上がりしているのも断念した理由です。
事実上の統合後継?のZR1ですが、私は既にサブスク主体で録画行為を一切やっていないので、買ったところで勿体ない・・・・となるのは目に見えています。
ということで、後悔しない程度の値段で決めました。
といっても、単体プレーヤーは選択肢がかなり狭いですが・・・
確実な入門機というワケでもないようで、意外に重くデカいです。
ただ、不満が無い訳ではなく、ハイレゾだのSACDだのとロゴが書いてありますが、こんな機材で試聴する気もなくw
さらに電源直出し(メガネですらない)で、プラグ極性表示もないという超残念仕様↓
一応、金属筐体なので、極性判別は簡単にできると思います。
さらに、足はプラですらなくゴム↓
まあ、ここはタカチのアルミ・インシュレーターが丁度いい大きさっぽいので取り付けますかね。
その際、せめてメガネ端子ぐらいは付けたいw
先人の話では、内部ケーブルを高純度銅ケーブルにすると画質が良くなるらしい。。。。とのこと。
まあ、プロジェクターもオーディオ用電源ケーブルとか使うと画質が結構上がったりするので、一概に眉唾でもなさそうかな?と。
現在、オーディオ用のオサガリ電源ケーブルをプロジェクターに使っています。
ちなみに使用コンセントはブレーカー直↓
このソニーの800M2を購入する時に調べたら、映像と音声は別のHDMIで出力可との事で、AVアンプが古くて4Kを受け付けないのは予想していたので2本のHDMIケーブルを追加↓
で、早速接続してみたのですが、やはり4Kを受け付けないのは予想通りでしたが、音声もHDMI別系統にしても無印ドルサラやDTSですら出力不可というナンダカナ~・・・・
という事で、新世代のAVアンプの購入に迫られています。
ヴィジュアル系はそんなに拘らないし、パワーアンプはチャンネル別に分けてるし、7.1chプリアウトさえ付いてれば文句ないので、マランツの新世代AVアンプのCINEMA70Sでも購入するか考えています。
まあ、ソニーのプロジェクターを買う思いをすれば、まだお釣りが来ますけどね。。。。。。
そういえば、プロジェクター本体の設置位置を簡易的に50㎜上げてみたのですが、レーザーの明かりが気にならなくなって試聴しやすくなりました↓(やはり強力レーザーが映像ダイナミックレンジを邪魔してるっぽい)
欲を言えば、あと50㎜上にしたいので、100㎜の丸棒で立ち上げようと考えています。
言ってみれば、ミニANKH兼プロジェクター本体台座というワケです。
残念ながら、以前、プロジェクター本体を設置していた棚は奥行きが無くてレンズフォーカスが合いません↓
そのうち撤去だなww
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お疲れさまでした
へっぽこハム太郎さま
まさに紆余曲折 色々でしたね。 大ベテランのへっぽこハム太郎さまですら 手を焼いて仕舞うなんて… どんだけ面倒なモデルなのでしょうか? (笑) 仕様(スペック)の良さと価格で飛びついても 上手く使えてる人なんて少ないんだろうね。
一度、設置(設定)してしまえば 調整する事など無い(とは言い切れないが)とは言え 調整のやり難さは大きなマイナスポイントと言えます。 その辺りは 価格に見合った出来なのでしょうかね? まぁ- へっぽこハム太郎さまに於いては 無事にそれなりの映像が見れるようになり 良かったですね…。
プレーヤー問題… 本当に困りましたね。 UltraHD-BDに対応モデルは2万円台から買える時代になって仕舞いましたが 私たちは「再生出来れば良い」って問題じゃないですからね。 パイオニアが倒産! SONYはだいぶ前からやる気を感じない…(X800M2は異例の3年継続モデル。上級機、後継機は望み薄) パナは「日本では売らない!」と豪語してたのにアッサリと日本仕様と言い放ち発売。(UB9000) 何故かいまだにレコーダーに固執してるし… BDメディアは製造中止しておいて。
LX800(pi)を買っておいて良かったとつくづく思います。 ところが最近になりトレイのオープンに問題が。 一発で開かなくなってる…(-.-) 修理可能リストには出ていたので直せるとは思うが… 心配だ。
もう6年半も前ですが 初代のUltraHD-BDプレーヤーとして購入したUB900を所有してます。 UHD創成期なので13万もしていましたが 造りがチープでガッカリなモデルです。 X800M2よりはインレットの電ケーやアナログ出力(マルチまで)搭載なので 無駄に豪勢なのですが…(笑) あのペナペナな造りは戴けませんでした。
毎年 雨後の筍ごとく AVアンプや ディスプレイ(TV)は出てきても 本物のソースを提供出来る プレーヤーの状況がこれでは情けないですね。 50万、100万、200万のアンプやTVを出しておきながら プレーヤーが5万ではね… 昔は良いものを作っていたメーカーだけに 寂しい思いしかありません。 需要減少は当然あるでしょうが CDプレーヤーやアナログプレーヤーもそれは同じ。 AVアンプにそんな需要があると思えんし… ( ゚Д゚)
すみません… グチって仕舞いました。
アコスの住人さん、こんにちは。
コメントありがとうございます。
色々調べましたが、プロジェクター関連の日本を除く東アジア勢(BenQとかも)は何かと問題があるみたいですね。
安心でいうと「Made in Japan」ですが、如何せん値段が高いのがネックで・・・・・
ネイティブ4Kパネルというと、最低価格80~90万円もしますから。
値段的にはエプソンも候補でしたが、画素ずらしのナンチャッテ4Kはツブツブ感が頂けなくてNGでした。
UltraHD-BDプレーヤーですが、新生OTKKのパイオニア側から新型を出す予定があるとの事ですので、それを待ちます。
実質的には、LX800の後継だそうです。
先にハイエンド寄りのAVアンプを出して、その後に予定してるそうですが、このご時世どうなるか?ですね。