試しに、某Z社の電源ボックスのCADデータの見積もりを頼んでみました↓
日塗工の色見本帳でコード 指定したら、塗装色までも同じモノが作れます。
まあ、さすがにイヤらしい?のでそこまではしませんが。
ちなみに、形状および部品構成、製品色は特許、及び、実用新案の範囲外なので、法的には何ら問題はありません(だから以前に日記に書いた〇ッタクリ電源ボックスも似たような構成にしている)。
某Z社は両脇にハンドルが付いていますが、それはコレですね(ベロアホワイトの方)↓
取り付けビスピッチが110㎜で、このサイズは豊富にあるので、形状を変えたかったら他のを探す事も可能です↓
ちなみに、先日の〇ッタクリ電源ボックスはコレ↓
今回の図面の見積価格によってはそのまま制作を頼みますが、私は使わないので、多分、話を持って行ったら友人が買ってくれるでしょうw
もし買わなかったらオクにでも流します。
自作用金属製電源ボックスはそれなりに需要あると思いますが、何故か市場にはほとんど流通してないのですよね(あるのはオヤイデくらい。※でも2口仕様のみ↓)。
まあ、部品組み込んで製品化した方が、製品価格を吊り上げられるからでしょうが。
資材高騰でそう考えているメーカーが多くなったのか、切り売り電ケーの種類が以前よりもかなり少なくなりました。
ケーブル切り売り販売自体を止めたメーカーもチョイチョイあります。
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