【長文】ミニ断捨離の結果です。

日記・雑記
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 結局、エソのペア機は不調のDVD-3930を付けて15万円で買い取ってもらいました。以下、コロナ禍での長期夏休みをダラダラした文章とコメントで構成してしまったため読み飛ばして下さい!
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 年末の巣籠り時期は何故かオーディオ熱が高まるのですが今年は例の高熱が出る感染症の大流行で強制的な巣籠り状態です。

 普段なら大きな仕事をやり遂げたら自分へのプチご褒美で1泊旅行、映画館、温泉とかに行くのですが、定年前の長い夏休みは何処にも行けず悶々とした日々を送るしか無いと思ってました。

 ところが然に非ず(さにあらず)で入手した1台のBD/SACDユニバーサル・プレーヤー1台でウチのオーディオ環境に大きな変化がありました。

 以下、自分の思い入れのあった機種や意外とそうでもなかったのも含めて、今回、売却処分した機種を長々と綴ります。

・KENWOOD KP-990 1985年 69,800円(リンク先は型番のみマイナーチェンジしたKP-7010です。)
 2012年に以前から欲しかったアナログ盤(その1その2)を偶然見つけて入手したので翌年DENONのフルオート機DP-47Fを1万で入手して満足していましたが、オーディオ・マニアの宿命である「更に良い音を」求めてサンスイの中古の上級アンプを入手し、それに相応しい本機が2万円だったので入手しました。

 率直に言ってポップス系の楽曲ではフルオートのDP-47Fのほうが良く聴こえることもあり「当時の名機」と自分に言い聞かせていましたが、2016年に上位機で新しかったKP-9010を5万で入手してからは出番が無くなってしまいました。

 先日の売却額は買取額と同じ2万ですが、本機は買ってから半年後に電源部がダメになってKENWOOD/JVCの営業所で1万弱かけ修理しているので目標額は3万だったのです。。 

※飲みながら日記の作成中、誤操作で書き込んでしまいました。
 以下、コメント欄に自己レスしていきます。ある程度まとまったら、このページに集約するかもしれませんが、たぶん、そのまま放置になるかもしれません。

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