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出水電器7月度試聴会

日記・雑記
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週末たまたま東京で過ごすことになったので、午後からアプリコでコンサートを楽しんだ後、向かったのは西蒲田にある(有)出水電器で開催された試聴会。

ブログの方もご覧ください。

今日はPCオーディオでは先駆者的な存在である西出晃氏の解説を聞きながら、氏が開発したマシン、DPAT Seven64を試聴するというもの。
西蒲田試聴室には常連さんの外、早くからこのマシンを発売してきたエンゼルポケット関係者の姿や録音スタジオのオーナーやそのスタジオを設計した方なども参加し、このマシンがどれほどの実力を示すかに感心が高いかが現われていた。
西出氏は氏のブログの中では、DPAT Seven64のことをPCオーデイオとは呼ばずコンピューターオーディオと呼ばれていて、イベントでの話しの中でもその点をしきりに強調されていた。
要は一般に言われているような市販のパソコンを利用したものではオーディオ的に誤りのないデータ再生ができず、取り込んだ音楽データを、専用に設計したコンピューターのメモリー上に論理的に綺麗に順番に並べた上で送り出すことで、はじめて歪みのない再生ができるということらしい(^^ゞうろ覚え

DPAT Seven64は、放熱に優れたアルミの筐体でOSはリナックスを採用し、記憶媒体には500GBのHDDやSSDを内臓することができ、USBやLAN接続される外付け記憶媒体からも再生できるという、使い方としてはPCオーディオとさほど変らない。

さて、百聞は一聴にしかず、論より証拠とばかりに音出しで比較するため、先ずはCDをEMTのCDTで読み取り、DEQXのDAC機能に送り込み再生する。
かかった曲は、イーグルスのホテルカリフォルニアで小生も愛聴する曲なのでわかりやすい。
バランスの整った良い演奏で、普通ならこれで十分満足するレベルだと思う。

次に予め音楽データを取り込んであるHDDからUSBケーブルでDPAT Seven64を通じてDEQXに接続して再生する。
おお!音がほぐれて立体感や実在感がぐっと増し、EMTでの再生が団子状態で歪があったことに気が付く。
歪がなくより自然な再生になって、同じ音量でも耳に心地よい。
これには、一同騒然となり思わず身を乗り出して聞き入る人ばかり。

音の傾向としては、小生が使用するYAMAHA CDR-HD1500でHDDから再生する傾向に近く、刺激が和らぐ方向に変化するが、それに加えて音の分離がよく立体感が出て実在感が増すと、音楽に生気が出て聴いていて楽しくなるのだ。

加えてPCオーディオの良さであるライブラリーのアーカイヴ化、データ配信への対応なども可能となるなど、大きな可能性を秘めていると感じた。

試聴会イベントの後はいつもの居酒屋に移動しての懇親会。
西出氏を囲んでイベントでの興奮をそのままに盛り上がったまま西蒲田の夜は更けていった。

今後新しく導入するならこのマシンと感じた参加者は多かったことだろう。
それだけの衝撃を与えたイベントだった。

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