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PAC管弦楽団第54回定期演奏会

日記・雑記
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ご無沙汰しています。
久々にコンサートへ行きましたのでご報告まで。

まだまだ残暑厳しい9月3連休の初日土曜午後の阪急西宮北口駅にて。
先ずはアイスコーヒーで喉を潤す。

楽聖ベートーベンの彫像が出迎えてくれる先には兵庫県立芸術文化センターがある。
いよいよ今日から、9回通し券を買って通うことになる、兵庫芸術文化センター(PAC)管弦楽団の2012-2013シーズンの定期演奏会の幕開けとなる第54回定期演奏会。

指揮は芸術監督の佐渡裕、ピア独奏にペーテル・ヤブロンスキーを迎えた。

曲目は、テーマが“アメリカ”ということで、前半は、ガーシュウィン:キューバ序曲、同じくガーシュウィン:ピアノ協奏曲ヘ長調、休憩を挟んでドヴォルザーク:交響曲第9番ホ短調 op.95 「新世界より」。
スウェーデン生まれでニューヨークでJAZZパーカッショニストとしても活躍したという経歴を持つヤブロンスキーが弾くガーシュインは、指揮者の佐渡とも息がピッタリで素晴らしい演奏、アンコールもガーシュインの小品を弾いて万雷の拍手を送られていた。
メインの新世界は名曲中の名曲であり、かえって演奏し辛いと思えるが、思い切った抑揚の利かせかたなど満員の聴衆を完全に曲中に取り込んでしまい、ホール全体を一体化させるような熱演であった。

PAC管弦楽団の特長は若手演奏家の育成を念頭に毎年少しずつメンバーをオーディションで入れ替えて行き、3年の在籍期間中に、フルオケや室内楽、オペラ伴奏など様々なジャンルで経験を積ましていること。
そのため、管弦楽団のメンバーも12名の新人が加入した新しい陣容で臨んでいる他に、ゲストトッププレヤーとして、各パートトップに経験豊富な国内外の演奏家を招いている。

プロでありながらアマチュアのようなフレッシュさを持った演奏団体はそうないのではないだろうか。
これからのシーズンを毎回聴くのが楽しみだ。

この日記はブログでも。

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