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美しきGolden Horn

日記・雑記
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先日、新しいスピーカーが届きました。
Kensington/SE‘です。[:image1:]TANNOYの現行Prestageシリーズ中でただ1機種のみウォルナットではなく、マホガニーのエンクロージャーと、樺材のバッフル面を持つ孤高?の存在。ワックスで磨き込む楽しさは無くなり少し残念です。[:image4:][:image5:]

20年前に発売されたシリーズとユニットは(多分)同じ。マグネットはアルニコのALCOMAX-Ⅲ。きれいな高音が特徴です。
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Super Tweeter専用のスーパーリンクケーブルは、残念ながら背の高くなったKensington/SEでは届きませんでしたので、Music DD RSP301に転用しました。[:image6:]

一番最初の音出しは、ムターのヴァイオリンコンチェルト。再生してすぐ分かるのが、中高音行きの解像度の高さ。美しい胴鳴りを伴いながらも、ヴァイオリンの弦がそこで震えているような綺麗な解像度の高い音像が浮かび上がります。次はマゼールのリング。地下の国ニーベルハイムに下りていくときの鉄琴がリアルな雰囲気で鳴り、そのままあちらの世界に連れて行かれそうです。
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美しいTweeter Horn。[:image3:]オーケストラのブラスはもちろん、Jazzのトランペットも、いかにも綺麗に鳴らしてくれそうです。これまで少し再生が苦手だった、ピークの強いJazzのトランペットとかも、綺麗に再生できます。たとえば、角田健一のBIGBAMD SOUND「サテン・ドール」。終盤から叫び出すトランペットなどは、以前のSTiRLiNGでは、耳が痛くなり、とても聴いていられなかったのですが、Kensington/SEでは、音楽として味わうことが出来ます。akahanamizukiさんが紹介されていたHi-Fi-Ellington Uptownから「Take The A Train」。モノラルなのでSPの間に綺麗に定位しますが、不思議なくらい綺麗な分離感があります。はじめの方のキックドラムなんかは下の方から軽快に響きます。[:image8:]

聴くソフト聴くソフト、全てが皆新しい響きで、幸せな日々が続いています。

最後におまけ。心臓の弱い方は見ないで下さい。
KensingtonにSuper Tweeterを繋ごうとしてふと気がつくと、オーマイガッド!![:image10:]
マニュアルにも従わず、ネットをずっと付けたままで扱ってきたのに、原因は全く謎です。
セロテープで引っ張っても見ましたが、見事に24K蒸着がはがれてしまいました。
貴重な初期型なので、専用ジュラルミンケースに収めて修理直行です。[:image9:]

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