サンハヤトさんを ご存知でしょうか?
エレクトロニクス分野をサポートする製造メーカー サンハヤト株式会社 (sunhayato.co.jp)と案内がされていますが… 何屋さんなのか? 分かりません。 (*_*;
オンラインショップがあります
サンハヤト 公式オンラインショップ (sunhayato.co.jp)
↓ これが買えました。 (^^)/
サウンドスクリーン化に向けての第三歩目。 ㉜ 最終章 | Phil-M Community (philm-community.com)
昨年末12/25の日記で 少し紹介したのですが… この時は全ケーブルをコツコツとこれで磨きました。 効果のほどはハッキリとは分かりませんでしたが 使った綿棒が汚れているので 汚れは落ちていたのだろうと言う認識でした。 発端は音量の左右のバランスが取れていないと言う ハード側の不具合を疑いたくなる事象でしたが スピーカーコードを変える事で改善される事が発覚して まさかの接触不良を疑い ケーブの先端を磨いたらアッサリと解決して仕舞った事に始まります。 その時は手持ちの「無水エタノール」を使ったんですが…
本格的にクリーニングをするにあたり 他も使ってみたくなり 皆様にお聞きした経緯があります。 其れで購入したのが 先の「接点 洗浄剤」と ↓の 「接点 復活王」です。
王って ネーミング的にはヤバイですね (笑)
両者の違いや 使い分けが イマイチ理解出来ていないのですがワタシ… (^^♪
まぁー 私的には「気分の問題」なので 良しとしています。
今日、敢えて日記にしたくなったのは「凄さ」を実感したからなのです。
↑は fireタブレットHDの端子や操作部です。 ちょっとネットしたり便利なので使っています。 それが先日、充電が出来なくなって仕舞い… バッテリーの寿命かな?と落ち込んでいました(泣) このタブレットは安い物なので 次のセールの時にでも買おうかな?と思っていました。
そこで思い出したのが サンハヤトさんのHP。 確かスマホなどの充電端子を磨いて復活させてたな…と。
端子的には「マイクロUSB」と言う形状です。 細かな、小さな端子です。 先ずはオス側を布で磨いて変化を見ましたが 変化は表れませんでした。 そこで洗浄剤の出番です。 (ダメ元です。 直るとは思っていませんでした(笑)) 綿棒でオス側端子をシコシコと洗浄し(ピカピカになった感じはしない) 本体側は極細綿棒で穴に突っ込み出し入れ。 汚れも大して付いて来ません (*_*; だよな~~と(変わらんよな~) 心の中で納得して 確認の為に接続。
\(◎o◎)/! 充電開始! 復活! \(◎o◎)/! 万歳です。
へェ~~としかコトバが出ませんでした。 サンハヤトさんを 信用していない事は無いのですが・・・ 「凄さ」が伝わりました。 電流的には数ミリボルトですよね。 だから尚の事だったんでしょうかね? 兎に角 嬉しい事でした。 誰かに教えたくて(笑)
右がアップルのLightning、左がType-C 現在はこの2方式が主要の様ですが欧州が統一がルールだとか言い出して Type-Cに統一とかニュースになっていましたが どーなるのかな?
充電が不能になったり 時間が掛かる様でしたら 「洗浄」を試してみましょう。
オマケ・・・
今日の一枚
下の方が ノーカットで冒頭7分が楽しめます。
現システムでは初の視聴です。 どーやらゲームが発端の様ですが… 「モータルコンバット」です。
真田広之さんのキレッキレの武闘アクションから始まるアクション大作! と思いきや内容がイマイチと言う寂しさが漂う作品でした。
それでもatmos収録と重低音の凄味は楽しめます。 空気が揺れ、パンツの裾が震えるのは堪らんです (笑)
話の内容は薄めですが… 楽しめます。 デモにはいいかな?
コメント ※編集/削除は管理者のみ
アコスさま、遅レスになりました。
「サンハヤト」ネタはオリジナル設計の基板などアンプ自作派なら必ずお世話になるメーカーですから、当方が放置していても多くのコメントが寄せられるものと思っていました。
当方の以前の職場では製造メーカーでさえ面倒を見なくなった古~い機器を修理する必要があるためサンハヤト製品が普通に転がっていましたが、個人的にサンハヤト製品には余り良い思い出がないのです。
前任者が回路設計が得意で大量のサンハヤト製基板の元と銅板を溶かすエッチング剤と言う危ない液体が大量に保管されていて使用期限も過ぎてたので難儀して処分しました。
基板から作る場合、銅板層と絶縁層がサンドイッチされた元板に溶解液で融けない塗料で回路図を描いて塗料が乾いたらエッチング剤と言う溶解液に浸すと、あら不思議、塗料を塗った回路図だけが残って不要な銅板は融けてなくなっているのです。
当方は20代の頃、仕事で必要に迫られて作らされましたが、回路図を細く描きすぎると細すぎる部分が溶解液で溶けて回路が繋がらなくなるからと妖怪みたいな先輩から何度も注意され半べそかいて嫌々やってました。
特にエッチング剤と言う衣類や皮膚に付着すると大変なことになる銅板溶解液のツンとする臭いが嫌で、スピーカーボックスなど木材系の加工は大好きですが、今でも基板から手作りをする回路系自作は過去の強烈なトラウマもあって絶対に手を出さなくなりました。
おそらく当時の自分の心境としては「こんな作業に必要以上に時間を掛けるより古い機器を更新するため説得力のある要望書を作るのに労力を割いたほうが・・」と思っていて、さすがに現代のシステムでは回路の集積度が上がって基板から自作するのは・・
実は妖怪みたいな先輩はまだ居て修理用基板の在庫がなくなると、今でも単純なICを使って基板から自作しようとしているそうで時間が掛かり過ぎるからと有難迷惑がられているそうです。(汗)
アコスさん、おはようございます。
伊東にある《サンハトヤ》の話題と勘違いしました。
アコスさんいつから温泉マニアになったのかなぁ?なんて・・・
ご存知ですか?
♪♪♪伊東に行くならハトヤ 電話はヨ・イ・フ・ロ♪♪♪
生家が割りと近くなもので、おとぼけコメントですみません。
♪♪♪伊東に行くならハトヤ 電話はヨ・イ・フ・ロ♪♪♪
ヒジヤンさま
猛省中でございますが… 和まして頂きありがとうございました。
自分も この日記を書いてる最中 いくどか 「サンハトヤ」と記していました。
♪♪♪伊東に行くならハトヤ 電話はヨ・イ・フ・ロ♪♪♪
よく存じています。 普通であれば 信州長野県では絶対に目にする事のないCMですが… 小5の時 ウチの地域にCATVが導入され 野球観戦好きな親父は 早速加入。 毎月4千円程度の視聴料を払っていました。
あの時代のCATVは今と違い 「東京のチャンネルが見れる!」が謳い文句でした。 当時の長野はNHKと民放が2局。 フジ系列とTBS系列のみ。 プロ野球中継は確実に「一部の地域の皆様とは ここら辺でお別れです」の地域です。 野球中継は視聴率も稼げるので 系列外でも放映はされていますが 21時には系列に変わります。 最後の良いところはラヂオにチェンジでした。
テレ東も含めた5chが受信可能に! 子供にとっても楽しかった!
そんな頃 毎日 ♪♪♪伊東に行くならハトヤ 電話はヨ・イ・フ・ロ♪♪♪
が聞こえていました (笑) 4126,4126を連呼していましたよね。
ありがとうございました
たかけんさま
嫌な思い出を 思い起こさせて仕舞申し訳ございませんでした m(__)m
私は まるっきりの 素人ですので 難しい事は分かりません。 たかけんさまの お返事を読むことで 誤った使い方は 悲惨な事を起こすのだ!と 理解しました。 いい気になって 生意気にも日記にした事を反省しました。 きっと ご気分を害された方も 多くいらっしゃると思います…。
申し訳ございませんでした。 自分の中にだけ 仕舞っておけば良かった (*_*;