ジュラシック・ワールド 3D 視聴する

日記・雑記
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こんばんヮ-! 寒くなりましたね。 週末は雪かな? そんな予報が出ています (>_<)  風の噂では2015年は大作映画の当たり年だったミタイですね。 映画館には全く行かない私にはソフト化されるまでアマリ関心が無いんですよね。  あれから半年が経ち次々にソフト化されて発売されていますね。  [:image5:]  新作には中々手が出せない私ですが、これがDolbyAtmosでもあるので異例の購入です(笑)  出足は、ん???と思った内容ですが、大ヒット作T2に次ぐ出来だと感じる素晴らしい作品でした。  ヘリコプターの旋回シーンはatmos効果もバッチリです。  そして今日の本題です。 ジュラシック・ワールド [:image4:]  国内盤の発売は2月の下旬。 某ソフトの予告を見て無性に欲しく成って仕舞、輸入ショップで買おうと思いましたが日本語対応の盤は無く諦めかけていた時、ふと見たヤフオクに出ていました(^^)/  もちろん輸入盤で日本語には未対応。 ただし2D/3Dのセット品。  丁度Tptも少し残っていたので落札しました。 [:image1:] 音声はDTS-HD MasterAudio7.1ch。2D/3D共です。 まぁ-英語の理解力は0(ゼロ)ですから(笑)、事前に内容をネットでチェックしてから視聴しました。  字幕も読む必要がありませんから3Dを。 ご存知ですか? 22年ほど前に世界初のdts映画はジュラシック・パークなんですよ。 映画館では見ない私も、数年後に発売されたdts盤LDは手に入れています。 [:image3:] もちろんアンプも、世界初dtsレコーダ搭載したYAMAHAを導入してからです。  この当時、YAMAHAは攻めの姿勢で、新しいフォーマットが誕生すると確実にトップランナーを突っ走っていました !(^^)!  LDのdts音声はチョッと複雑でD.Dとはダイブ違うんですよね。 間違っていたらフォローして貰いたいのですが(笑) dts信号はアナログ信号の片チャンネルに記録してあり、再生の為にはdts対応アンプが必須だったんですよね。 アンプが対応していない時は音声は聴く事が一切出来ず、場合によってはノイズが発せられスピーカーの破損に繋がるラシイです (◎_◎;)  D.Dはアナログ音声を持っているので音が出せないと言う事は無いのですがネ。 そんなdts社とは関係が深いジュラシックシリーズが「ジュラシック・ワールド」dts-HD盤としてBDで発売されました。 内容の感想としては、ターミネーター同様にオリジナルを大切にした物だと感じました。 ジュラシックはⅡ、Ⅲと路線変更かな?と思わせる内容でしたが、ワールドはⅠを上手く引きずっていました。  何しろ最後にはアレが登場してきましたからね(笑) [:image2:] 後半では翼竜が数多く出て来るのですが、飛んでる場所が上ですから(当たり前)dtsとatmos(ドルビー・サラウンド)が上手い事かみ合ってイイ感じの音場感が表れていました。  3Dも誇張感が無く疲れもソコソコの視聴でした。 YAMAHA~DENON~Accuphase~marantzと渡り歩いてきた私から言えば、marantzサウンドはソフトですね。 キツイ音は出して来ません。 音場的には素晴らしいです !(^^)!  たぶん2ch再生に於いては私には物足りなさを感じるかもしれませんが・・。 典型的なdts陣営のソフトですから、DolbyAtmosは出てこないでしょうね。2月下旬の発売予定の作品もdtsのみ。 春にはDTS:Xが出て来るのでしょうか?  :Xのソフトは旧作のアナウンスはチラホラ聞くものの・・・ ハードもソフトも停滞し過ぎ(笑) 大丈夫なのかな?  と言う事で !(^^)!  今日はフライング気味の(笑) ジュラシック・ワールド視聴記でした。 アシマイ。

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