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創造的音場再生に挑む? (沼2その3 何とか音は出るようになった)

日記・雑記
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最初の配線案の問題点は、
1)AVアンプのプリ出力が通常の再生音量に絞ったレベルしかないので、DME24Nへの入力としてSN比が悪すぎる。
2)プリアウトから複数チャンネルに対し、二股分岐でパワーアンプとDME24Nをつなぐことで、DME24からのノイズを他チャンネルのパワーアンプへ入力したことになり、センターSPやサラウンドSPから音がノイズが出ている。
ということのよう。
1)の解決策:DME24NへはLINE出力MAXで入力すべきである。
2)の解決策:AVアンプのプリ出力とDME24Nへの音源出力は別系統にすべき。二股配線はやめる。
 これらを解決するため、OPPOUDP-205がアナログ7.1ch出力とHDMIオーディ出力を同時出力できることを利用するアイディアが浮かびました。HDMI出力は従来と変わらずCinema 30経由で再生、アナログ7ch出力はDME24アナログオーディオINに接続してその音を加工して天井SPから出すという作戦です。
 結論から申しますと、このことで思惑どうり、変なフロアレベルSPのノイズもなく、天井スピーカーからリバーヴのかかった音を出すことに成功いたしました。ただ、その途中も細かい壁や学びはいろいろありました。
 今回一番のエピソードは、なんといってもCopilot君の間違った情報による混乱です。Gemini君はこの件について正しかった。それはDME24Nのアナログ入力ヘッドアンプのレベル調整についてです。これ、+10db-60dbまで変化可能ですが、Copilot君はdbの値がプラスで大きいほど感度が高い、小さい(大きいマイナスの値)ほど感度は下がるとおっしゃるのでしたが、どうも変だと気付いて、Gemini君に聞いたら全く逆のことをおっしゃるじゃないですか。すなわち入力信号レベルが低い場合はつまみをマイナスの数値が大きい側に回すと音が大きく聴こえるようになるんです。もともとDME24Nのアナログ入力はマイクのレベルも使えるはずでLINE出力をある程度しぼった音量でも余裕なはずなのに、ほとんどLINEソース音でレベルメータが動かいない、感度はMAXなのに?ヘッドアンプがおかしいの?とか、なんせ何も知らない状態だといろいろ悩むわけですが、誤情報を前提としたために悩みの沼に突き落とされたのでした。

【教訓】 AIの情報は一種じゃなく複数に聞いて一致しているか確認するのが良い。

 もう一つとして、ヘッドアンプのレベル調整パネルを表示することは直観的にできずしばらく彷徨いたしました。アナログオーディオINのパネルを普通にクリックするとレベルメータしか出てこないので、どうしたらレベル調整ができるのか分からず。いろいろしらべたら、右クリックしなきゃならなかった。一度知ってしまえば簡単なんですが、とにかく初心者は苦労するなあと実感。
 DME24N経由で音は出せるようになったので、次は、複数chの音信号のミックス、バンドパスフィルタ、リバーブなどの設計になるわけですが、とりあえず、AI君の言う、大きめのコンサートホールのリバーブ、教会の長い残響音のリバーブの雰囲気を出す設定を作り、いくつかの音源がどう聴こえる初トライしました。
 1) 2Lレコードの教会音楽HIMMELBORGEN Blu-ray: Auro-3D (7.1.4) 教会での録音、鐘がなるのでリバーブの様子が分かりやすい)。

2)ハンス・ジンマーのブラハコンサート (Blu-ray: Atmos 素晴らしいライブ音源)

3)小田和正の「どーもどーも」という東京ドームでのライブ(Blu-rayなのになんと寂しい2ch PCM 48k 24bit

 DME24Nの設定も全く適当な状態であり、実際の音だしの調整も適当な原始状態での第1印象でしかないですが、広いコンサート会場の空気感、広がり感はAtmos、Aueo-3D、Auro-Matic単独にくらべて増した感覚がありました、今後調整してくとかなりいいんじゃないか!と期待を抱かせる感触がありました。
 ただ、HIMMELBORGENの鐘の音を聴いて明らかでしたが、なんとリバーブ音の方が先行して聴こえてくる状態なんでした。これはありえない。修正必要。OPPO UDP-205のアナログ出力経由DME24Nの処理が早くおわっており、UDP-205HDMI =>Cinema 30 内デコード処理という経路の方が時間がかかっているんですね。これを解決するにはDME24Nの機能にDelayのコントールが有りますので、これをSPX(リバーブ)の前にいれれば良いと思いましたが、うまく行くかどうか試す前にGWはタイムアウトとなりました。
 今後DME24Nの適切なプログラミング、ストリーム音源にも対応する方法などが課題として残っております。苦節4か月(実際の稼働時間は1週間もないか)で、当初の思惑の第一歩が踏み出せたかという心境となっております。

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