TOHOシネマズ 日比谷 「ボヘミアン・ラプソディ」 2019

日記・雑記
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みなさん、明けましておめでとうございます。

映画『アリー/スター誕生』に続き『ボヘミアン・ラプソディ』を観てきました。
[:image3:]
私は残念ながら時代はかぶっているはずなのに「QUEEN」については1・2曲聞いた記憶はありますが、メンバー構成もボーカルを誰が歌っているのかも知らないド素人です。
今回もまた、無理やり相方に連れていかれ『ボヘミアン・ラプソディ』を観てきました。
で、うるさいだけなら途中退場しようかと思っていましたが、
期待を良い方向に裏切り大変良かったです。
両隣のよそのお嬢さんとおばさん達は鑑賞しながら手を振ったり足を踏み鳴らしたりノリノリでした。

翌日、ユーチューブにて『Queen – Live at LIVE AID』検索すると本物のQueenを捜すことができました。やはり本物の方がカッコいいですね!ボーカルのフレディも本物方が2枚目です。
[:image1:]

さらにブルーレイを捜すと
[:image2:]
『伝説の証 ~ロック・モントリオール1981&ライヴ・エイド1985 [Blu-ray]』
が発売されています。お昼にポチったら夕方には届きました。
(注文後5時間半後に到着 ヨドバシ恐るべし)
モントリオールはフイルム撮影のようで画像はきれいです。
ライヴ・エイド(ボーナストラック)はTVカメラ撮影でシーンにより若干横じまが入っていますが当時の撮影とは思えないほどきれいな映像です。
音の方は当然最新の映画の方が鮮明で良いのですが、訴え掛けてくる気迫はやはり本物の方が良いですね。

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