先日グルマンさんという方がCENYAさん邸に訪れたとの事です。
グルマンさんはお話にはよくお聞きする方ですが、私は直接コメントを交わしたことが無い方です。
どうやら鬼の耳を持つ方らしく、この道の凄腕の方らしいです。
私が世間知らずなだけかもしれません(..💦)
そのグルマンさんが感じられたエロナーデ嬢の球体サウンドの感想を投稿されてました。
結論から話しますと、球体サウンドと感じていた音はグルマンさん的に無いそうです(._.”Ⅱ)
エロナーデ嬢の他の出し方でパターン2が妥当という結果となりました。
詳しくは下記コメントをご確認願います。
https://audio-monster.com/?p=1461
私的にはパターン3の表現が素晴らしいと感じたのですが、グルマンさん的にその音は無かった様です
(・Д・Ⅲ)
ですが、私にとって音の善し悪しを知ることの出来た良い経験となりました(˶ˊᵕˋ˵)
そして、グルマンさんのコメントにも学ぶべき面が多く低域の役割が何なのかを理解する事も出来ました。
今回のCENYAさん邸ツアーには音の違いやセッティングのノウハウなど私自身のスキルアップに繋がりました(*ˊᗜˋ*)
CENYAさんには本当に感謝です(ㅅ´꒳` )
コメント ※編集/削除は管理者のみ
ソナスファベールさんへ、初めまして
CENYAさんが川越に転居ですか、大変ですな。でも、僕のところからはかなり近くなりますね。
>低音が下まで綺麗に延び上手く繋がると何が起きるでしょう?超低音が見える、とかではないのです。答えは『女性ボーカルや高音域の楽器の音に芯が出て密度が上がる』でした。
いかにも巷らしい窮屈な感覚ですね。低音を下へ引っ張ると、中音域が安定することで高域の密度が上がるとね。
しかし、電源の位相差無く、グランドが正常に効いていれば低音なんて控えめでも密度のある高域は聴けるのですよ。バランス感覚なんて必要ないのよ。(笑
bb7さん、おはようございます。
なんとも、、、(心優しい)ソナスファベールさんが返答しにくいレスを入れてくれたものです。。。
という事で私が返信しますね。
今回グルマンさんと私がやった事はbb7さんが想像しているような単純な事ではないのですよ。
オーディオは自分自身が知っている世界よりも、もっとずっと広くて深いという事(の可能性)を念頭においた発言をして欲しいです。
その代わりに、
私の日記に対してなら好き放題書いてくださって結構ですよー!
ソナスファベールさんへ、CENYAさんへ
>オーディオは自分自身が知っている世界よりも、もっとずっと広くて深いという事(の可能性)を念頭においた発言をして欲しいです。
当然、してますよ。
グルマンさんはまさにグランド欠陥病が慢性化してしまっていますから腰高現象や高域の歪を緩和させるだけにしか考えが及んでいません、極めて近視眼的ですよ。
ですから、女性ボーカルでは邪魔にしかならないドカドカドラムや低いベースで全体的に暗くします。更に、CENYAさんはハスキーが好みでしょうから全体が暗くなると、御詠歌みたいになってしまいますよ。
偶然でしょうが、25㎝ウーハーをソッポさせているのでドカドカドラムをマイルドにしているところは評価します。
腰高現象や中高域の歪はSPより上流が原因ですからバッテリやトランスなど取り入れて理想に近づけるべきではないですか。