TV用のスピーカーです。
昔ながらのブラウン管に地デジチューナーを付けています。
19インチですが発色・輝度が高いので画面の存在感は大きいです。
スピーカーユニットはJBL LT8T + YAMAHA ベリリウムツイーターです。
アンプは自作プリとDENON POA3000zで昭和感タップリのセットです。
自作プリは音声のみの切替なので別途AV用切替SWを付けました。
POA3000zは出力用リレーの接点不良・入力端子の半田割れの修理やバックライトのLED化をしています。
音源はTV・PC+DAC・LDPの3種類です。
LDPは孫が「となりのトトロ」と「魔女の宅急便」を観る為に置いています。
この中で赤〇のPC用DACの入力がS/PDIFのみで192KHzまでしか対応していません。
拙宅の他のPC用DACは384KHz対応なのに、これだけの為に192KHzの音源を用意しなくてはいけません。
はっきり云って面倒です。
そこでヤフオクで384KHzが再生出来るDACを購入しました。
一応ES9038Q2M DUAL MONO DACでS.M.S.LのOEMらしいです。
小さな函体にAmaneroDDCとBluetoothも内臓なので函内のノイズには弱そうです。
IV変換はオープンループゲインが低くて癖の無いTL072なのでそのま使えます。
DDCとOpAmpの種類がS.M.S.Lとは違うみたいです。
デジタルフィルターの変更は出来るけど、音質への影響が大きいBWは固定です。
電源はDC+12V単一電源の供給です。
ES9038Q2Mに必要な電源は3.3Vと±12Vで、定電圧ICで3.3V,DC/DCコンバーターで-12Vを生成かな?
全てDC+12Vから供給しているので、音は変換器の給電能力で決まりそうです。
DENON EIA TEST DISCのモノトニシティを観測しました。
上が今回購入したDAC,下は1年前に製作したES9038Q2M DACです。・・・DACチップとIVのOpAmpは同じです。
信号よりノイズの方が何十倍もデカイです。
分解能云々以前にノイズが酷くて観測出来ません。・・・一般的な表示が波形でなくてFFTなのはこんな理由からなのかも?
もっとも安価なオシロだとプローブ短絡でも
オシロ内部だけで これだけノイズが乗ります。
内部のノイズを差し引いても十分大きいと可聴成分も大量に含まれていると思われます。
それがそのまま再生音に反映?
ヤフオクの説明には「試聴用のACアダプター付き,市販のACアダプターも使用可能」と書かれていました。
試聴用のACアダプターで鳴らすと、
十数年前のDACに比べて十分鳴ります。
寿命の短いスイッチング電源は何時まで使えるか分りませんが、使用時間が短いので数年は大丈夫そうです。
気が向いたら専用電源を作って見ようかな?
JBL LE-8TなのでClassicは無理が有りますが、70年代のLPから192KHzで録音したJazzVocalは好い線を行きます。
それとASIO出力の384KHzのJazzは予想以上でした。
モノトニシティは悲惨でしたが、それなりの分解能は出ているのか?
それともハイサンプルの滑らかさと、LE-8Tの付帯音で誤魔化しているだけか?
特定のジャンルに偏っているので・・・後者なのかな~
まともにDXDを再生するには、それなりのDACと再生系が必要ですね。
それでも当初の目的の「384KHzがそのまま再生」が出来たので良しとします。








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