時々聴くFMチューナーです。
数年前に大手NET通販Aから中古を購入した物でミニコンポ用なのか時計が付いています。
この時計が曲者でコンセントを抜くとリセットされて点滅を始めます。
点滅を解除するにはそのたびに時計を合わせる必要が有りますが隠しコマンド風の手順でとっても面倒です。
周波数の記憶はバックアップされているのか消えません。
メインシステムの電源構成です。
この中の「メインシステムON/OFFスイッチ」で全ての電源が入/切されます。
FMチューナーも同時に入/切されます。
この方法は内臓時計がリセットされて点滅するのでとっても煩わしいです。
FMチューナーのみ常時電源に接続する方法も有りますが、時計は用が無いのにコンデサーとVFD表示器が著しく劣化します。
そこでFMチューナーを改造しました。
チューナー回路の動作用電源に連動したリレーを取り付けました。
このリレーでVFD表示器の電源を入/切するようにしました。
一応後面に「常時ON/回路連動」の切替SWを取り付けました。
これにより元のAC100V電源を入れても
チューナーの動作はOFF【待機状態】なので時計は表示されません。
チューナーの「ON/STANDBYボタン」でONにすると、
連動してVFD表示器がONになり使用可能になります。
「ON/STANDBYボタン」でSTANDBYにすると連動してVFD表示器が消えます。
やっと「0:00」の点滅に煩わされる事が無くなりました。
2001年電解コンデンサ不良問題の直前の製品なので電源部のコンデンサーを交換しました。
30年経っても動作しているので不良問題とは無関係だと思いますが、赤□の部分を交換しました。
チューナー部は、下手に弄ると受信出来なくなるので手を付けていません。
それでも30年選手・・・低音の出方が全く変わってしまいました。
縦型をよりESRの小さいブロック型に替えた効果も有るかも?
黄〇はプリセット周波数保持用のスーパーキャパシティです
容量計では大きすぎて測れなかったのでCRのステップ応答(10KΩと63.2%までの時間)で測定すると7.2mFになりました。
微妙な値ですが交換しようにも、今では数F単位になって8.2mFは入手出来ません。
探しに探して0.022F【22mF】を見つけました。
copilot AIに質問すると数Fの100倍超えだと充電時に問題が出るけど、 2.7倍なら許容範囲で保持時間も伸びると?
コンセントを抜いて3日間放置したけど記憶は問題無く保持されていました。・・・NET情報によると1ヶ月以上保持出来るらしいけどそこまでテスト出来ません。
次にロットアンテナを利用した手作りの1/4波長ダイポールアンテナです。
最初はFMの1/4波長【0.94m×2】は大き過ぎるので天井に取り付けました。
すると指向性が
予想以上に強くて1つの局に合わせると他局が入りません。
他局を聴こうとすると方向を変えるのに脚立が必要です。
仕方なく写真のように垂直方向に変更しました。
これで水平方向の指向性が無くなって「NHK」「民放}と「コミュニティ局」の3局が受信出来ました。
ただ「コミュニティ局」は電波が弱いのか?日によって受信状態が変わります。
肝心の音は・・・音の良いラジオです。











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