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AVアンプをDSプレーヤーとして使う!④~実際の環境と動作について~

日記・雑記
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iPod touchによるDLNA環境

ようやく軌道に乗ってくれた、iPod touchによるDLNA環境の運用ですが、ここで動作環境と動作するまでの手順を整理して載せておきます。

動作環境

この時点で動作確認が取れている環境は以下の通りです。

  1. サーバーソフトには「PS3 Media Server(PMS)」
  2. クライアントにはAVプリアンプ「DENON AVP-A1HD」
  3. コントロールアプリは「PlugPlayer(Ver.3.1.3)」

動作&操作手順

動作方法ですが、手順は以下のとおりです。(参考まで)

  1. まず、同じネットワーク(同ネットワークアドレス帯)にAVアンプ(ここではAVP-A1HD)を有線(無線でも可)で、ipod touchを無線で接続
  2. AVアンプに電源を入れ、入力ソースを「NET/USB」へ切替
    ※多分、省電力モードが’オフ’になっていれば、電源を入れなくてもiPod Touchから認識はされます。勝手に電源がONになったりはしませんが…。
  3. iPod touchから、PlugPlayerを起動
  4. メディアレンダラーの一覧にDENONのアイコンがついた「Network Audio」、メディアサーバーの一覧にDLNAサーバー(今回はPS3 Media Server)が表示されているのを確認し、双方をタップしてチェックを入れ選択
  5. PlugPlayerの画面下にある「Browse」ボタンをタップすると、先に選択したDLNAサーバーのフォルダ構成が表示されているので、再生したい曲のフォルダをタップしていき、再生する曲を見つけたらタップ
  6. タップした曲と、同じフォルダに入っている曲すべて「Playlists」に送られてタップした曲の再生開始 ※画面下の「Playlists」ボタンを押すと、現在のPlaylistsが見れ、再生順(順番、ランダム、リピートなど)を変更可能
  7. あとはPlaylistsどおりに再生されていきますので、PlugPlayerを起動したまま(これポイント!)放置 ※PlugPlayerを閉じると再生が止まります。iPod touchがスリープに入るのはOKです。

使ってみて…

「PlugPlayer」の動作は快適です。iPod touchの操作感そのままに、選曲はスムーズに出来ますし、曲の再生中に他の曲を検索することも出来ます。

1曲選曲すればフォルダ内にある曲を順番に再生してくれるので、アルバムをフォルダで管理していれば通しで聴いたり出来ます。あらかじめ選曲した曲をプレイリストにしておけば、1曲目が終わると自動的に次の曲を再生してくれます。

今のプレイリストに新しく選んだ曲を加えることも出来ます。再生方法も「順番に再生」「リピート再生」「ランダム再生」など多機能です。再生フォーマットも「WAV」や「mp3」などの複数のフォーマットには対応できています。

時々バグって、1曲終わると再生が止まっている事がありますが、プレイリストを作り直したり、PlugPlayerを再起動すれば、ちゃんと動いてくれます。タグの管理が出来ていれば、アルバムアートにジャケットの絵を表示させることも出来そうです。

不満な点

不満な点が3点あります。

  1. iPod touchの電池の消費が早いことです。起動中の消費電力が高いように感じられます。
  2. iPod touchで他のアプリを動かそうとすると、再生が止まる点です。チョットWEBで調べモノをしたいと思って、ホームボタンを押すとPlugPlayerが停止し、再生している曲が突然「ブツッ」と切れます。
  3. 曲の切れ目になると時々「プチッ、プチッ」っとノイズが入る事があります。サーバー側の問題(ソフトなど)かネットワークの問題なのか、わかりませんが結構大きな音なので、気になります。これも解決しないといけない問題ですね。(次回で解決します。)

それ以外は、AVP-A1HDのGUIに比べれば、断然快適です!iPodで音楽を選曲して聴くような手軽さと、オーディオシステムの再生の両方をいい所取りできます。ここまでくると、アルバムジャケット写真やアーティスト名、アルバム情報、曲情報などのライブラリをちゃんと作って、PlugPlayerで表示させたくなりますね。

改善したい点

AVP-A1HDはロスレスフォーマットである「FLAC」の再生にも対応していて、容量節約やタグ管理の都合上「FLAC」で管理・再生したいんですが、サーバーソフト(PS3 Media Server)側がFLACを強制的にLPCMに変換してしまうので、タグ情報などをAVP-A1HDが取得できない点が課題です。
(PS3専用設計になってるので、PS3で使うときは便利なんですけどね。)

このPS3 Media Serverを好んで使ってる理由は、ライブラリの構築をしなくても使えるからです。
PS3 Media Serverはデフォルトではライブラリの構築、管理をしません。(させることも出来ます。)
他のDLNAサーバーソフトはライブラリを構築して管理していて、対象のフォルダ内に変更が生じるとライブラリを変更する作業が必要になります。

あらかじめライブラリを作るメリットは、サーバー内にデータベースを作るので、アクセスする際のレスポンスが速くなり、タグなどの情報を元にアーティスト名やジャンル別にデータを表示することが出来ることなどが挙げられます。

デメリットとしては、サーバー内のデータ容量や数が大きい場合、フォルダ内の変更をライブラリに反映するのに時間がかかってしまい、リアルタイムに対応できないのが問題となります。また、定期的にライブラリ管理時に全データを読み直すのはHDDへの負担が心配です。

その点、ライブラリを作らないタイプのPS3 Media Serverは、アクセスする度に現在フォルダにあるデータをその都度読み込み、当然データの読み込みに時間がかかる場合もありますが、今あるデータをリアルタイムに読み込んでくれるので、パソコンの共有フォルダに近い感覚でアクセスする事が可能です。ただ、FLACの音楽データを管理することに関しては適していません。タグ管理とFLAC再生のために、音楽再生用にNASを1つ別に置こうかなぁ、なんて考えてます。

ということで、次はFLACの再生とタグ管理についてです。

 

 
AVアンプをDSプレーヤーとして使う!⑤~FLACの再生とタグの管理について~
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