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近況

日記・雑記
日記・雑記
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このところPhil-Mコミュニティに日記をアップ出来ずにいました。どうしたのか?と心配していただいている方もいらっしゃいますので、近況報告いたします。

 

<オーディオ関係>

ここ1年間のオーディオ活動は、生演奏とオーディオ再生の対比を主体に実施して来ました。その結果の感想は大きく括ると下記となります。

・生演奏鑑賞は音楽の感動が大きい。

・音の側面からは、大編成ものの再生は生演奏が勝るケースが多いが、編成の大きさと比較してホールのキャパが合わない場合や座席位置が好みと外れる場合などは、オーディオで聴く方が好ましいと感じるケースも多々ある。

・オーディオで音楽の感動を得るためには、生での感動体験を数多く重ねることが早道と思えた。

・音の側ーディオ関係>面から言えば、オーディオでは最良席が選べ、音量も好みの合わせることが可能であり、生演奏と対比しても総じてそん色ないと感じる。

・生とオーディオでの大きな差異は、鑑賞時の集中力も加味した、音楽の感動の味わい方だった。

・オーディオで音楽の感動を味わう指標では、生演奏での感動体験を重ねることが大事と思えた。

以上から、来年からの年金生活を前に、今年はラスト ウィーンを楽しむことにしました。

 

・ハード的な音の向上を考えると、静電気対策を最後に、ほぼ満足できる状態となっているので新しい機器への入れ替えなどは望んでいない。

・もちろん、新規のリスニングルームを作るなどの大変更に取り組めば大きな進歩も期待できるが、現状を考えると現実的でない。

今後は、小技の範疇でお楽しみアイテムがあれば取り組んでいく姿勢で進めようと考えています。

 

<裁判関係>

年末に弁護士に委任してからは個人的な負担はほとんどなくなった。同時に情報もほとんどない。要はお任せしている状態となりました。

・これまでの資料や、皆様から提供された情報などは、すべて弁護士に引継ぎを実施した。

・委任以降の動きは、もともと実施していた案件の整理とこの先の主張の整理と、新たな案件への反論資料出しが主な内容である。

・新しいものに対しては、「本件記事は原告の権利を侵害せず、違法性は無いから、原告による請求は棄却されるべき」という主張となっている。

・従来案件は、ずっと実施してきた証拠や主張の流れを変えずに、「原告らが本訴訟を提起したことは、原告らによる権利の濫用であるから、本訴訟は棄却されるべき」という主張となっている。

・これで従来案件と新規案件の主張が揃うことから、今後に進展がある模様。

いずれにしても委任しているため、ご協力いただいている方々に対しても、何かの変化があった段階での報告になると思います。

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