PCオーディオ環境を再構築したものも、納得する音とは、ほど遠いです。
球転がしで何とかかるかと高を括っていた様で、、、、
やはり元が駄目だと、どう仕様も無いですね。
Linuxの高音質化をググってみると、カーネルのLowlatencyカーネルへの変更が良さそうとのこと。
早速やってみると、少し音に芯が出て低音も出て来ましたけど、もう一息って感じです。
さあどうするか。
音源をPCからNASにした事で、1台PCが余っています。
これを何とか活用できないか??
押入れにしまい込んだのですが、引っ張り出して来ました。
roon rockをダメ元でインストールしてみました。
ffmpegのインストールが戸惑いましたが、呆気なく簡単でした
インストール後の画面、こんなんでびっくりしましたが、
さて、ここでやりたかったことがroonとHQPlayerの分離です。
roon rockからネット越しにHQPlayer音出ししてみると、
更に低音が充実して来ました。
HQPlayerに同居していた、roonのプロセスの有無でも音が変わってきます。
今は、無しで確認中です。
結局、機能を出来る限り分散させて結果、
NAS→①→②→③→DAC
①OS :roon rock
S/W:roon server
②OS :ubuntu 18.04
S/W:HQPlayer V4
③OS ;KoneLinux5
S/W;networkaudiod
になりました。
かなり改善してきましたが、まだチューニングの余地はありそうです。
まだまだ、ステイホームは、続きそうですが、良い時間潰しに成りそうです。
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