ChatGPTに聞いてみた その3

日記・雑記
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  1. ミネルヴァさま、こんばんは。

    今でも収録方法として意外な方面で活用されて生き残っているバイノーラル録音ですが、ご存知のように昔は人間の頭の部分のモデルを用い耳の部分にマイクを仕込んで2チャンネル録音し、イヤホンやヘッドホンで再生すると、やたらとリアルな音が再現できることから、今でもアダルトビデオで積極的に活用されているらしいです。

    当方はスピーカー再生派で、単身赴任で社宅に住んでいた頃はヘッドホンを使っていましたが、ついつい音量を上げすぎ耳を痛めてしまうのでヘッドホンは怖いです。(汗)

    • たかけんさん、こんばんは。

      コメントありがとうございます。
      昔、フランスのアンドレ・シャルランという録音エンジニアがいて、ダミーヘッドにマイクを埋め込んだものでバイノーラル録音して、それをシャルラン・レコードとして発売しておりました。

      ヘッドホンでそれを聞いても、音像は前方定位せず、脳内定位していたのが残念でした。数年してそのレーベルは無くなってしまいましたが。

      ヘッドホンはつい大きな音量で聴いてしまい難聴になり、2KHzの感度が落ちますね。
      30歳くらいまではスタックスのコンデンサーヘッドホンを愛用していましたが、難聴が気になりほとんど使わなくなりました。

  2. ミネルヴァさん

    私もこのAIで遊んでみました。
    結構楽しめますよね。
    たまに「違います」とツッコミを入れると、反省してより精度の高い回答してきたり、よく出来てますね。

    • 百十番さん、こんにちは。

      コメントありがとうございます。
      「違います」とツッコミを入れたことは無いですが、「こんな意見もありますが?」と書くとこちらの気持ちを読み取ったのか、こちらの気持ちに寄り添った回答をしてくれますね。

      これは凄いことですが、気持ち悪さも無くはないです。

      「日本はどんどん国債を発行して借金を増やしていますが、破綻することは無いのでどんどん国債発行を増やしたら良いという人もいますが、正しいですか?」と聞いたら、模範回答をしてくれました(笑)。

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