新しいスピーカーを購入日記・雑記TwitterFacebook0はてブ0Pocket0LINEコピー2023.01.28 6:00日記・雑記Sponsored Link27,8年使用してきたThiel Audio CS3.6を引退させて新規にスピーカーを導入しました。 細かい位置調整、break-in がこれからなので詳細は追々日記に書いていきます。次へ:Thiel Audio CS3.6を送り出す前へ:MoFi騒動続報。 集団訴訟にて和解案提示 コメント ※編集/削除は管理者のみ名前:アコスの住人 :投稿日:2023/01/29(日) 10:35:52 ID:IwMTA0NDEMulti_Hobbyistさま THIELとは28年ですか! \(◎o◎)/! 自分も先代とは18年だったので長いだろ-!と思っていました惨敗です(笑) しかし おキレイなスピーカーですね。 鏡面仕上げが美しすぎる…。 何て言うスピーカーなのかは まったく分かりませんでした。 リボンの中高域なのでしょうかね? そのウチ ご紹介くださいね。 THIELはCS6をむか~~し輸入ショーで聴いてとても良いイメージを抱いていました。 あんなのを家で聴いてみたいな~~と。 時は流れて「MCS1」が一時的に我が家に居ました! 私の鳴らし方が悪く 続く事はありませんでしたが… もう10年も前の事です。https://community.phileweb.com/mypage/entry/85/20120212/28733/美しいお姿に見惚れていました… が (*_*; ログインして返信する名前:Multi_Hobbyist :投稿日:2023/01/31(火) 02:49:50 ID:AxMDMyNTcアコスさん、 ありがとうございます。Thielスピーカーと長年付き合ったのは音に惚れていたのはもちろんですが開発者Jim Thielの設計思想に共感していたことがあります。 もし彼が今でも存命で会社が存続していたら後継機か上位機を買ったかもしれません。 しかし彼は他界してThiel Audioは空中分解してしまいました。でも私が使っていたCS3.6の後継機CS3.7は彼が健在の内に発表販売されましたけど、スピーカーユニットデザイン、キャビネットのデザインが先鋭的すぎてちょっと私には受け入れがたかったんですけど。 ログインして返信する名前:のびー :投稿日:2023/01/29(日) 18:39:23 ID:M1MTcxOTIこれはPS Audioの新しいシリーズですね! 正面のウーファーが2発か3発か写真ではよく判りませんが、aspen FR20でしょうか?非常に綺麗な仕上げです。是非、実機を見て聴いてみたいです。外観から受ける印象だとThielと同傾向の音でスムーズに移行できそうです。続報を期待しています。 ログインして返信する名前:Multi_Hobbyist :投稿日:2023/01/31(火) 03:03:10 ID:AxMDMyNTcのびーさん、 ありがとうございます。やはり海外にお住まいの方にはわかりますね。 ご推察の通り、FR20です。「Thielと同傾向の音」 FR20を接続して第一声を聞いた時拍子抜けするくらいThiel CS3.6と似ていました。 でもすぐに気が付いたのがセンターイメージの濃厚さです。 Zero Toe-inの状態で中央部のサウンドステージの厚みが圧倒的にCS3.6を凌駕しています。 厚すぎてスピーカー感覚をもっと広げたくなるくらいです(たぶん私の好みの問題) ログインして返信する
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Multi_Hobbyistさま
THIELとは28年ですか! \(◎o◎)/! 自分も先代とは18年だったので長いだろ-!と思っていました惨敗です(笑)
しかし おキレイなスピーカーですね。 鏡面仕上げが美しすぎる…。 何て言うスピーカーなのかは まったく分かりませんでした。 リボンの中高域なのでしょうかね? そのウチ ご紹介くださいね。
THIELはCS6をむか~~し輸入ショーで聴いてとても良いイメージを抱いていました。 あんなのを家で聴いてみたいな~~と。
時は流れて「MCS1」が一時的に我が家に居ました! 私の鳴らし方が悪く 続く事はありませんでしたが… もう10年も前の事です。
https://community.phileweb.com/mypage/entry/85/20120212/28733/
美しいお姿に見惚れていました… が (*_*;
アコスさん、
ありがとうございます。
Thielスピーカーと長年付き合ったのは音に惚れていたのはもちろんですが開発者Jim Thielの設計思想に共感していたことがあります。 もし彼が今でも存命で会社が存続していたら後継機か上位機を買ったかもしれません。 しかし彼は他界してThiel Audioは空中分解してしまいました。
でも私が使っていたCS3.6の後継機CS3.7は彼が健在の内に発表販売されましたけど、スピーカーユニットデザイン、キャビネットのデザインが先鋭的すぎてちょっと私には受け入れがたかったんですけど。
これはPS Audioの新しいシリーズですね!
正面のウーファーが2発か3発か写真ではよく判りませんが、aspen FR20でしょうか?
非常に綺麗な仕上げです。是非、実機を見て聴いてみたいです。外観から受ける印象だとThielと同傾向の音でスムーズに移行できそうです。
続報を期待しています。
のびーさん、
ありがとうございます。
やはり海外にお住まいの方にはわかりますね。 ご推察の通り、FR20です。
「Thielと同傾向の音」
FR20を接続して第一声を聞いた時拍子抜けするくらいThiel CS3.6と似ていました。
でもすぐに気が付いたのがセンターイメージの濃厚さです。
Zero Toe-inの状態で中央部のサウンドステージの厚みが圧倒的にCS3.6を凌駕しています。 厚すぎてスピーカー感覚をもっと広げたくなるくらいです(たぶん私の好みの問題)