再度、HAP-Z1ESネタ。

日記・雑記
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Z1ES続編です。

現行の5Aアダプターからどれだけ落とせば読み込まなくなるのかをやってみたら、2.4Aでアウトでした。

パイオニア製ポータブルBDドライブの別売りアダプターの定格が最大3Aなので、やはり低速リッピングは全くのウソですね。

このドライブの3A時のCD-ROMの最大読み込み速度が24倍速なので、やはり感じた通り最大速度で回ってたようです。

だって凄い回転音と振動なんですもん。

低速リッピングと言いつつ、CDDAディスクの収録時間が長ければ長いほど回転速度がどんどん速くなります。

マキシシングル(←今、こういう言い方するのかな?)とかで2、3曲だと、かなり回転数が落ち、静かになります。

なのにリッピング速度は最大回転時と大して変わらないという・・・・なんだかな~状態w

 

・・・と、文句ばっかり言ってますが、Z1ESの音質は結構好みです。

まあ、既に結構改造してるのであまり参考にならないかもしれませんが。

私は基本、アップコンやアップサンプリングは好みませんが、Z1ESのCDDAでのDSEE補正はなかなかの出来です(特に高域補正が)。

エソテリックも見習ってくれよ!と思いますが、あんまりDACは得意ではない説?w

 

今後の予定ですが、直接リッピングではなく、ノートPCでのリッピングに移行するかもしれません(ってか、毎回こんな爆速で回されたらドライブが早く傷みそうで怖い)。

そうなると音楽データ転送は有線LAN接続になりますが、PCのノイズをカットするべく光LAN接続をやってみるつもりです(DELAの高いヤツは買いませんw)。

ただ、光LAN接続は、ローカルファイル再生だと逆効果な場合もある様で。

まあ、通常有線LANよりも圧倒的に接点が増えますし、ネットワークプレーヤー側にも問題?があったり。

 

色々ハードルはある様ですが、詳細は導入してから書きます。

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