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銀線XLRケーブルその後と電源ボックス進捗

日記・雑記
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昨日、突然再生中にブツブツ音が続いたので、パワーアンプを元に戻し、ケーブルも以前の銅線ケーブルに戻しました↓

銀線はピンアサインは問題ないのですが、メインのパワーアンプをぶっ壊すと、50kgの梱包をアキュフェーズに送らないといけないので使用を中断しています。

人手不足か、配送業が30㎏を超える配送をしなくなったのはオーディオマニアとしては痛いですね。

 

マルチアンプ用電源ボックスの2連コンセントを図面認証しました。

2連は8稼働日、3連は2か月後(受注生産)です。

双方、GWを挟むことになったので、開け翌週位に上がるでしょう。

それまでに銀線ケーブルの問題を解決したい。

 

アルミダイキャストケースのトップパネルに取り付けるカーボンカバーは、今回は違う業者に頼んでみました(全部で3社)。

ただ、その中の1社は図面の書き方指定が独特で、今回のカーボンカバー程度の簡単な図面(平面パーツ)なら3Dで書いた方が圧倒的に楽です(公差指定も出来ないし)。

安いを謳っているコスト重視で海外加工(中国?)らしく、納品が1か月くらい掛かるそう。

値段によりけりだけど、3連コンセント用になら丁度良いかもね。

 

プリレグはクロス∔UD。日本の東レ製。

クロスークロスやUD-UDは反りが出たり、細かい尖ったパーツが横方向に力を入れると欠けたりするので、オーディオ周辺のモノは不適当。

3連は、安い中国加工品にするかも?

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