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ミューザ川崎モーツァルト・マチネ第1回演奏会

日記・雑記
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5月も終わりだというのに今にも雨が降りそうで肌寒い土曜日の朝のミューザ川崎シンフォニーホール

ブログの方もご覧ください。

今日は、5月に入って3回目、今年19回目のコンサートで、東京交響楽団の音楽監督であるオランダ生まれの指揮者ユベール・スダーン氏の発案になるという、土曜日午前中のオール・モーツァルトプログラムによるマチネコンサート

指揮はユベール・スダーン、演奏は東京交響楽団モーツァルト・プレーヤーズという特別編成の小型オーケストラ。
休憩なしで1時間15分余りのコンサート料金が、全席指定で3500円という、日頃の疲れを週末朝のミニコンサートで癒して欲しいということ。
演奏曲目は、モーツァルトが8歳の時に作曲したという。交響曲第1番 変ホ長調 K.16、オーボエに東京交響楽団の主席オーボエ奏者の荒絵理子氏を迎えて、オーボエ協奏曲 ハ長調 K.314/285b、そして最後に交響曲第36番 ハ長調 K.425「リンツ」

1stバイオリン8、2ndバイオリン6、ヴィオラ5、チェロ5、コントラバス2、オーボエ2、ファゴット2、ホルン2、トランペット2、ティンパニ1という小編成の東京交響楽団モーツァルト・プレーヤーズだが、ワインヤード形式で音の響きがとても良いミューザ川崎では、かえって音の見通しがとてもよく感じる。

演奏スタイルは、指揮者のユベール・スダーン氏の解釈により、弦楽器の奏法はピリオド奏法を採用して、古楽器アンサンブルのようにノンビブラートによる独特のサウンドを響かせ、ティンパニも古楽用の小型のものを使用していた。
弦楽器、管楽器ともにモダン楽器であるが、この特別編成のモーツァルト・プレーヤーズは、モーツァルトが活躍していた当時の演奏法を用いることで、古楽アンサンブルのような新鮮な響きを聴かせてくれた。

また、オーボエ協奏曲の独奏が素晴しい演奏で、演奏終了後に盛んな拍手で4度もステージに呼び戻されるほど。
指揮者も指揮台を使わない室内合奏スタイルで、聴衆とともに音楽を楽しむというリラックスした雰囲気で演奏会が進行していった。
休憩なしで11時開演で12時15分終了という短い時間であったが、密度の濃い楽しい演奏会であった。

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