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オーディオルームの考察 その5

日記・雑記
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続きです。

アイキャッチ画像が、6面の防音化が終了したところですが、防音施工に伴い、全面のパネル強度が上がってしまったため、フラッターエコーが酷く、まるでお風呂状態でした。

風呂桶の「カコーン・・・」という音が聞こえそうな・・・

何のためにスーパーハード石膏ボードを使わなかったんだか。

 

以前の部屋が7.5帖だったので、ガッツリとルームチューニングをしていたのですが、今度は広くなって多少でも減らせるか?と思いきや、広くなってもルームチューニングで埋め尽くされる状態になっています。

埋め尽くされても、まだ納得がいかず、以前からやってみようかと考えていた、某、特許登録された40万円する丸棒の大群?を始めました。

 

とりあえず、巷でいわれる、スピーカー後ろのコーナーにφ28mm、30㎜、35㎜を計24本並べていましたが、ほとんど効果なしでした。

それもその筈、これらの径だと高域しか拡散効果がないにもかかわらず、高さ(長さ)がスコーカーにも届かない状態だったので。

なら、嵩上げしてリスナー後ろの壁に並べてみたら?と思い、やってみたらビンゴ!!

ただ、並べ方で響きがコロコロ変わるので、当初は固定せず、丸棒をドミノの如くバランスを取って並べていましたが、丸棒の位置をチョコチョコ変える時に、腕が触れてドミノの如くぶっ倒すことが何回もありました。

5回目の並べ直すか?という時に、いい加減イヤになって止めようかとも思いましたが、やはり何も無いとダメでした。

現在は、並べる位置も決まり、上下を板で固定しています。

面白いモノで、使う木材の材質、丸棒の固定有り無し、上側の板の有り無し、丸棒の表面の平滑or木材そのままの諸条件で響き方が変わります。

現在は、丸棒表面をポリッシャーで磨き、ツルツル状態になっていますが、メーカー曰く、ニスを塗った方が良いとの事なので、次はニス塗りに挑戦です。

使う木材ですが、ヒノキやイエローシーダーなど、比重が低めの木材は響き過ぎてイマイチでした。

製品版はタモ材で、建材店で手すり用などでタモ系があったりしますが、残念ながら、コロナ禍で木材流通が少ないとの事。

メーカー曰く、硬めの木なら何でも良いとの事なので、近所のホームセンターでホワイトアッシュ丸棒を買い占めて使っています。

ホワイトアッシュは、メジャーリーグなどの選手のバット素材にも使われます。

ただ、太いのが無いので、太いのは南洋材(メンピサン)で代用しました。

高さがある方が良いらしいので、上に連結していく予定です。

 

コメント ※編集/削除は管理者のみ

  1. へっぽこハム太郎さん、毎度です。

    今回の日記で反応したところ。
    >丸棒の位置をチョコチョコ変える時に、腕が触れてドミノの如くぶっ倒すことが何回もありました。

    自分もデモしてもらってただの角棒を置いた効果に驚き、最初は棒を何本も部屋に持ち込み遊んでいました。ですが、少し触れるとカラ~ンと倒れてしまって、「もうヤダ!」と思って自作することに踏み切りました。

    >使う木材ですが、ヒノキやイエローシーダーなど、比重が低めの木材は響き過ぎてイマイチでした。

    この棒遊びの時に、太さは40角くらいあったのですが、1.5mの柔らかい材料の棒は気持ち悪くなるほど響いてダメでした。

    ◆昔の失敗は、今思うといい想い出だな~なんて思いました。

    • ヒヤジンさん、おはようございます。
      コメントありがとうございます。

      やはり、皆同じ道を辿るのでしょうか(笑)

      1次反射の横の壁にヒノキやイエローシーダーを置くと、普段の音量が大き目もあって変な響きが加わっていました。
      特に細い棒はダメですね。

      本当はφ60㎜を超える丸棒が欲しいのですが、軒並み何処も売り切れで入荷未定でした。

      今検討しているのが樹脂製丸杭です。木杭もありますが、表面の凹凸が激しいので。

      コロナや世界情勢で色々なモノが不足して、オーディオやるにも大変ですね。

  2. へっぽこハム太郎さん  初めまして!!
    凄いことやってますね。 コンテナを使ったオーディオルーム。YOUTUBEで 観たことがありますが とても大変そうですね。 やはり 音の反射も 必要ですが 上手く逃がしてやることが 難儀ですよね。
    丸棒の林は とても効果大!ですね。 私も いくつか 作って試したことがあります。
    角材をくっつけて 角を削って制作された方も 居られるようですから 。
    見た目は めちゃくちゃ悪いですが 吸音材を ぶら下げるのが とても効果大と 誰かが 言ってました。

    • X1おやじさん、はじめまして。

      太い角材の角をトリマーで削って丸棒にする案もありましたが、φ100㎜を作るとして、R50のボーズ面トリマービットが必要ですが、残念ながらDIY用工具では無いようです。

      コンクリート工事用のボイド管にモルタルを詰める事も考えましたが、倒れたら大惨事なので止めました。

      吸音材ぶら下げは、エアコン本体前に行っています。

      ルームアコースティック的に凹凸部分があると良くないと聞きますので。

  3. >ルームアコースティック的に凹凸部分があると良くない。
    そんなことは無いと思います。 凸凹大歓迎!! フラッターエコー軽減のためも含めて 並行面を無くす、天井,壁に 3度くらいでよいから 傾斜をつける。
    そして 音の逃げ口を設ける。 音の逃げ口の先に 消音構造を設ける。
    私は 正面の壁は でご凹のエコカラットの 壁か? 石を壁に貼り付けたものにしようかと考えてます。
    コンサートホールの壁は 凸凹の壁 多いですよ。

    • X1おやじさん、おはようございます。

      > コンサートホールの壁は 凸凹の壁 多いですよ。

      いえいえ、傾斜と凹凸は全く意味が違います。

      私の凹凸というのは、大きめの直角の角と直線を含んだモノを指します。
      例えていえば、出窓やエアコン、家具あたりでしょうか。
      左右対称にあるならまだマシですが。

      直角と直線が含んでいても、某社が発売してるような、細かい凹凸なら逆に良いのですがね。

      • 横から失礼します。
        見ている人が誤解しそうだと感じましたので、補足させてください。

        角断面と丸断面の拡散効果についてです。自分も気になっていたので以前に比較しました。

        単品拡散効果
        ・角断面より丸断面の方が音が柔らかい
        ・角断面の方が拡散効果が目立つ
        ・上記の関連と思われるが、同じ量の拡散であれば、効果は角断面の方が効率がいい

        アンクのような撹拌効果
        ・撹拌するにはエッジのない丸断面が有効に撹拌するように思える(想像)

        コンサートホールでの拡散活用
        ・音のよいホールとされているミューザ川崎では、写真のように角断面と直線の拡散が壁面に多用されている

        家具や室内などの影響
        ・音響を考慮してではなく、住居としての要件からの角や直線は、予期せぬ効果が目立ってしまうため好ましくないと言われていると理解しました

        ◇オーディオにおいて、電気、振動、音響が音に影響のある環境条件として大きい要素だと思います。
        ◇その中で、研究が進んでおり、ユーザー活用が可能な順に記載すると下記の認識です。
            電気 > 振動 > 音響
        Phile-webでの論議も殆どが電気でありました。唯一、アースのみが解明不十分と感じています。

        ◆以上から、Phil-Mコミュニティでの音響の論議は、今までになく有意義な論議であり、どんどんやるべきであると思います。

        • ヒヤジンさん、補足ありがとうございます。

          > 音響を考慮してではなく、住居としての要件からの角や直線は、予期せぬ効果が目立ってしまうため好ましくないと言われている

          正にその通りで、角と直線が一概にダメという訳でなく、オーディオ的に解析、考慮された物ならOKと思いますが、部屋の大きさと相関関係にあると思ってます。

          お気に入りのホールのルームチューニングを同じ寸法で真似したところで、大きさ的に入る入らないは別としてですが、必ずしも巧くいくとは限らないと思われます。

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