そろそろ1200mmQRD Diffusorの部品が届くので、Diffusor440㎜バージョンをAGSモドキ最上段に収めるため、リスナー後ろのAGSモドキの完成度を上げるべく、最下段の無塗装状態だった丸棒をニス塗りしました。
例によって、1回塗りだけでは、表面が余計にゴツゴツしているので、ヤスリでサンディングしておきます↓
リスナー後ろのAGSモドキは、総重量60kgを超えている(多分)ので外に出すことが出来ず、部屋の中で塗りました。
ついでに、スピーカー後ろ1800mmAGSモドキの丸棒も追加で塗っておきます↓(6回目塗装)。
ポリッシャー仕上げも相まって、表面はツルッツルです。
AGSモドキ前後両方やってしまったので、どちらが原因かは分かりませんが、やはり、AGSモドキの丸棒をニス塗りするとキレが出てきますね。
正直、QRD Diffusorのニス塗りより、AGSモドキ丸棒のニス塗りの方がキレの度合いが大きくなります。
例によって、ニス塗りで低域はあまり変わらず、中高域でキレが出てきます。
最下段丸棒は440mmの高さしかないので、中高域のキレが・・・・っていうと、やはり、1800mm丸棒の追加ニス塗りが原因かな?・・・とは思いますが、詳しい事は分かりません。
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