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お正月はRay邸で音楽三昧

日記・雑記
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正月気分も徐々におさまってきた3日の午後、ご近所に住むオーディオ愛好家のご自宅を訪問する機会に恵まれました。
ブログの方もご覧下さい。

mixiやPhile-Webコミュニティを通じて知り合ったRayさんとnaskorさんには、昨年リフォーム後の小生宅にお招きしてのミニオフ会を行い、その翌日にはnaskorさん邸、daisuke邸の相互訪問も行いましたが、Ray邸だけは訪問叶わずの状態でした。

Ray邸を訪問されたオーディオ愛好家は数多くいらっしゃいますが、その全員が絶賛するというオーディオルームとそこで奏でられる音楽の素晴らしさを、体験できるのは何時になるのかなと思っていましたところ、その時期は思いの外早くやってきました。

naskorさんより、年末年始にRay邸でオーディオ工房・神奈川テレビジョンから、真空管式CDプレーヤー、TRV-CD4SEをベースにチューニングされたA.k premiumが試聴のために届いているので、聴きに行きませんかというお誘いに、断ることなんかできません。

昼過ぎにnaskorさんが車で迎えにきていただきRay邸へ向かいます。
小生宅からは空いていれば車で15分程度の近さです。

奥様に淹れていただいた美味しいコーヒーをいただきながら歓談したところで、早速リスニングに移ります。
最初はCDから聴いていきます。

写真から拝見していて、マッキンのアンプにホーン2WAYスピーカーという組み合わせからは、エネルギー感たっぷりの厚みのある音を想像していましたが、それに加えてサーロジックのSWと村田のSTWとで再生帯域を拡大された音は、極めてニュートラルかつダイナミックでしかも耳障りな音を一切出さず、温度感と実在感のある暖かいサウンドが目を閉じるとそこに出現します。

また、部屋の設計から内装材の吟味に入念な施工によって、サロンコンサートをも可能にする程の残響があり、
これによって、聴感上ではコンサートホールで奏者が演奏しているという感覚そのままが、この素晴らしい音響空間で再現されているようです。
これには参ってしまいました。

ゆったりとしたソファーに座り、目の前に現れたステージから放たれる音楽の快感に身を任せてしまい、ここまでに至る細かなセッティングノウハウなどのお話を訊くことさえ忘れてしまってました。

途中、CDとSACDによる5.1chマルチによるサウンドステージの違いも体験させていただきましたが、立体ボリュームの大きな大編成オケだと、マルチの3D再現性のメリットが発揮されるようで、立体的でしかも定位のしっかりした好ましい音楽再生でした。

Ray邸のシステムを構成する機器がどれだけの試行錯誤を経た結果今に至っているのか、想像するだけでも気が遠くなるような努力の賜物だと思わずにはいられません。

Rayさんはそんなことよりも、オーディオ工房さんから試聴を依頼されたTRV-CD4SE-A.k premiumのプロトタイプが如何に素晴らしい音を聴かせてくれるかを熱く語ってくれて、比較試聴を開始しました。
小生達が聴かせていただいた時には既に、真空管の比較試聴による評価が出ていた後でしたので、真空管の差換えによる差を確認することはありませんでしたが、一体型CDPとしては非常に音楽性も高く素晴らしいものだと感じました。

Ray邸のCD再生環境はエソテリックのフラッグシップP0sに高精度外部クロックを導入し、DACには同じくエソテリックのD-70VUという、国産では最高峰の機器を導入されていて、CDから取り出される情報量や音の色数は流石にこの方が上だと感じさせます。

しかしながら、Rayさんをして15分の1の価格でしかないこの一体型CDPからは、アナログディスクを聴いているかのような音楽性溢れる音が出てきて、このように聴き比べれば違いが解る程度の差でしかない、と言わしめたのは凄い事だと思います。
小生も、これだけを聴いていればそれで幸せかなとも思いました。

その後、naskorさんが持ってこられたアナログレコードを聴き始めてからは、デジタル再生が失った何かをしっかり残している音楽性の高い再生音にうっとりしてしまいました。
同じ演奏をCDで聴くと、スペックではS/N比やチャンネルセパレーションなどの特性はデジタルが優れているはずなんですが、聴感上はその逆の結果です。
アナログ再生に夢中になられているRayさんnaskorさん、その他のオーディオ愛好家の気持ちがよくわかりました。

昼過ぎから夕暮れ時まで、時間を忘れて音楽三昧の至福の時を過ごさせていただきましたことを、感謝いたします。
照明の入ったオーディオルームはムード満点で、思わず写真に収めさせていただきました。

Rayさん大変ありがとうございました。

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