冬 真っ只中！ なのに申し訳ない。
ＡＶ系ニュースに 衝撃的な文言を見て仕舞いました…
デノンDCD-SX11、PMA-SX11、PMA-2500NEが長期欠品。次回入荷は今秋以降
秋って 紅葉が目に眩しいころ。 ８ヵ月も先の事になる… ましてや戦争の終息も見えず コロナ禍の波は いつまで続くのでしょうか？
コロナ禍の影響は 世界の「工場」とも言える中国でのロックダウンをモロに受け あらゆる分野に影響を与えましたよね。 様々な物が「品不足」に陥りました。 たった一つのパーツが手に入らないだけで 製造工程が止まって仕舞ったのは 記憶に新しい事ではないでしょうか。
コロナ過の終焉が見えぬまま 戦争に突入し 今度は原材料の大幅値上げ。 油の値上げは 材料に影響し 輸送にも影響してる。 全てを外国・海外に依存してる我が国には厳しい情勢が続くだろう…。
これ等の影響が ＤＥＮＯＮの今回の発表に関連してるのかは分からないが ８ヵ月先とはあまりにも長い。 ８か月後には何が出来るように成ると言うのだろうか？ 不思議だ…
オーディオ機器は 今般の円安の影響でなのか輸入品では多くが値上げされました。 そして国内でもハイエンドモデルを中心に値上げのラッシュです。 コロナ禍、戦時下などでの 想像は出来たものの 長引くコレ等の影響は想定外なのでしょうね。
電気代も上がる一方で 我々にとっては痛いところですね。 １日も早い戦争の終結、同様にコロナの終焉を願いたいですね。 それらが無ければ 庶民には明るい夜明けが来ない… (-_-メ)
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アコスさま、おはようございます。
確かに新型コロナ＆戦争でどうしようもナイのでしょうが、円安で一部のメーカーでは日本国内に工場を戻す動きもあって・・と思ったら、今度は国内の長期金利が上昇し円高に戻るような動きもあって中々ついて行けない今日この頃でございます。
当方、オーディオ機器に関しては新製品より懐かしい中古機材に興味があり、昨今の情勢は影響なしと思いきや、新車納期が見通しがつかず中古バイクや中古車が高騰したようにハードオフでも新し目のオーディオ機器は定価の半額を余裕で超えていて、ネットで検索すると後継機の新品特価品と殆ど変わらない値付けになっていて中古メリット皆無でリスクだけあるような商品も売っています。ヤマハのGT-2000やNS-1000Mの美品に至っては定価より高価なプレミア価格で展示してあり何だかな〜と言う印象もありますが、中古品には浪漫があり見るだけでも癒やされるのかも知れません。
ちょっと、とっ散らかったコメントになりましたが、素晴らしい新製品が適切な値段で円滑に流通してもらえれば、実力以上(異常)な売り値を付けた中古品も出回る事は少なくなると思いますね。
アコスさん こんにちは！
自分もこのニュースをみて驚きました。
デノングループは海外生産の製品が多いのでウクライナ戦争やコロナの影響を
受けやすいのでしょうね。
中国からの海外通販が短いときは2週間くらいだったのが最近は1ヶ月半くらい
掛かるようになっています。
通販は便利なんですけどリードタイムが長いと到達した頃には「何だったかな？」
ということもあります。
単に呆けただけかな(^0^)
たかけんさま
プリマさま
ありがとうございます。 気になったのが半年以上も先の「秋以降」と言う文言でした。 だから「秋になれば何が有るの？」と言う事です。
やはり「半導体」なのでしょうかね？ そのほとんどが中国生産と聞いています。 それらを国主導で『国産』にするとかしないとかとｎｅｗｓが有りましたね。 またＤ＆Ｍは ハイエンドモデルでは福島県白河工場生産の筈なので 生産地は関係ないでしょうね。
まぁ－ 量産体制のＡＶアンプが各社で生産遅れがあったので それらは海外の情勢の影響が多大に影響していたのでしょうね。 ＡＶ業界は この不況下で厳しくなっています。 なんとか踏ん張って戴きたいですね。